diary

迅速

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2011.06.15 曇

梅雨の中休み。木曜日から雨の予報(ちゃんと降りました)。顔の痛みが肩と腰の痛みとなかよくなってから睡眠が浅い。一度も目を覚まさず朝まで迎える日はなくなった。丑三つ時、腰が痛くてむくり。そこから寝付くまで小一時間。ふたたび5時ごろぱちり。明るいです。起きようか迷いつつ目を閉じて5:45ごろふりふり。そんな日が続きます。腰もあるけど不安なのでしょう。

O先生から依頼があった広告を制作。納期が短くてマイッタ。14日正式依頼の16日提出。短いって言いませんよね。なんて極端な。広告業界の方々はタイトなスケジュールで仕事をこなしていらっしゃるのかしら? まあがんばりました。納品。

M先生の配布物も完成。いくぶん奇をてらったかもしれない。サイトと連動させたかったので写真の枚数を減らした。もっと知りたい方はサイトへどうぞの導線。これっきりじゃないから今後もアイデアを出そう。

6月のネット界隈は検索エンジン対策について賑やかでした。一家言ある専門家が意見を開陳されてブログやTwitter上で議論を重ねていらっしゃる。Facebookのアカウントを持っていないのでそちらの状況は存じ上げず。そろそろFacebookもアカウントを取得しなければいけませんかね。Facebookってメールアドレス代わりに使えるの?

順位変動に一喜一憂するクライアントのお気持ちを察しつつ、対策を打てば明日明後日遅くても数週間後に順位は上昇すると思っていらっしゃる運営者を触らぬ神に祟りなしつつ、ウェブサイトの順位についてなにか根本的な誤解を抱えていらっしゃりそうな人はいるなと嘆息、業界はそういう人へ姑息、私は梗塞。

SEOの議論を読んでる最中にラジオから「何でもできるってことは何もできないってことですよね」みたいなフレーズが耳に入ってきて、小指を箪笥の角にぶつけてうめきながら階段を上ったら臑をあてた気分です。

M先生が夜から東北へご出発なさるはず。道中、そしてお務めを果たしてご無事にご帰還なさることを晩ご飯の前に祈る。祈りに加わった。くれぐれもご自愛ください。

iTunes Storeで『Mind Travel』Superflyを試聴。よいぞ、よいなあ、よろしおま。ウィッシュリストへサクっとな。8月の心斎橋CLUB QUATTROをガマンしようかなあ。9月は日比谷野音へ行くしねえ。先日、よしもとばなな先生と高山なおみ先生がfishmansのファンと知ってビックリ。どうりで両先生に惹かれるわけですか、なるほど。『チクタク食卓〈上〉』, 『チクタク食卓〈下〉』 高山 なおみ がいちばんのお気に入り。『デッドエンドの思い出 (文春文庫)』, 『アムリタ〈上〉 (新潮文庫)』 吉本 ばなな ですね、わたくしは。

正法眼蔵随聞記 八 無常迅速なり、生死事大なり

『正法眼蔵随聞記 (ちくま学芸文庫)』 筑摩書房 P.102

タイトルが峻烈。ぼやぼやしていたらすぐに死ぬ。そうおっしゃりたいんでしょうね。時間の呪縛。運よく何十年生きられて、長いなと感じる僕であっても、日々は「ぼやぼや」であり一生は「すぐ」なんだ。「一事を専ラにせん」とはそれほど難しい。

何度も何度も出てくる教え。あれもこれもやるな。手広く学ぶな。とにかく一つのことをもっぱらやれ。他に目を奪われるな。囚われるな。時間の呪縛を解いた視座から見れば、すべてが「わずか」なのでしょうか? その「わずか」ですら時間の解釈でしか認識できないと考えてみたり。

コインの表裏は二項対立? そうじゃない? そんなことをつらつらうろうろしているのがおもしろい。コインの表に生があり裏に死。”創”と”壊”があり、”持”の裏に”失”が刻まれている。”会”と”別”とか。

目の前にあるものがずっとそのままあるように思いたいです、やっぱり。流転っていわれてもぴんとこない。ぴんときてほしくない。頭が受け付けたくない。だけど身体は頭より先に受け止めてくれている。身体はきちんと刻み込む。

刻み込まれたコトとそれに気づくコト、二つのコトの間にタイムラグがある。二つのコトのタイムラグを縮めていきたいなあ。それが感度を上げるじゃないでしょうか。そんなふうに巡って読んでいました。

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