diary

春秋

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2011.12.08 曇

今朝は畠山美由紀から”Diving into your mind”で一日がスタート。いいよなぁ。来年2月のBIG CAT行きたいなぁ、”輝く月が照らす夜”もよいんだなぁ、歌声にうっとりしてまうんだなぁ、だなぁ、なぁ、あ。

二十四節気、大雪。太陽の黄経が255度。冬の到来。大野の里芋と大根の煮物が美味い。当たらない役者を大根役者。鶏肉胸と蓮根の胡椒焼きもよい感じ。蓮根がそろそろ旬か。

ラジオからは“MISIAの森 Forest Covers” MISIAのアルバムプロモーション。すごい。カラオケにならない。カバーなのにオリジナルのよう。聞き惚れる。このアルバムのセットリストをホールで聴きたい。

朝日新聞のウェブサイトをチェック。日課になった。12/8現在、震災死者1万5841人、不明3493人。情報元は警察庁。警察庁は被害状況をウェブサイトでPDF配信している。両者に敬意を表する。夕食、手を合わせる。罹災した方々、復興にあたっている方々、死者と不明者、原発の処理にあたってくださっている方々、自衛隊の方々へ祈る。続けなければならないと思っていたら習慣になった。習慣のメタ認知。

世間は忘年会シーズン。クライアントからのお誘いはお断りしている。だから実感がない。子供がいらっしゃる家庭イベントはない。四季を実感しても時季のイベントがもたらす生活の抑揚はない。一年が平坦に過ぎていく。

30代最後の年。想像していたより落ち着いて静かである。20代最後は得体のしれない焦りがあった。恐怖みたいな感覚も残っていた。10年経ってなくなった。感覚は鈍く、感度が低くなったということ。

子供のころ湯豆腐ってわけがわからなかった。湯豆腐だけじゃない。素材を味わう料理はたいていものたりなかった。なにがおいしいのって。味付けば薄いし色は地味だ。なのにいまでは湯豆腐を食べたらほっこり。匂いのある食べ物も食べられるようになった。春菊は苦手だけど。嗅覚が鈍くなったとひきかえに素材を味わえるようになったらしい。否、ただ食べるから食の周辺を楽しめるようになってきたのかね。

運よく迎えられるとしたら次の10年、どんなものを味わえるようになるか。大晦日までにめちゃくちゃうまいウィスキーを味わえたらよい締めくくりを迎えられそうだ。

正法眼蔵随聞記 六 十九 春秋に云く

正法眼蔵随聞記 ちくま学芸文庫 P.388

六 十九は慶安本、流布本ともにない。長円寺本だけ存在する。正直、何を言っているのかさっぱり理解できない。どこかに解説があれば読んでみたい。

さっぱり理解できないのはこれだけではない。ほんとんどの段を理解していない。

仮にわかったとしても、「わかった」と思ったその瞬間に失敗する。

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