diary

憍奢

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2011.12.19 晴れ

今朝の目覚めは音楽ではなく、Google制作のビデオ”Zeitgeist 2011: Year In Review”から。暗闇のなか世界を感じてスタート。

冬至まであと少し。夜が長い。5時ごろに目を覚ましても真っ暗。いつものように目覚めにお水500mlを飲んで朝の勉強、支度、朝ご飯の用意、結露を拭いて、ひととおりの作業が終わってからミルで豆を挽いて飲むホットは最高だ。

Windows 7(professional 64bit)をMacBook ProにBootCampでインストール。仮想環境のWindowsより速いからありがたい。起動後の画面に戸惑う。わからない。自分の知識はXPまでだった。

PDCのSambaへWindows 7をドメイン参加させたい。どうしてもできない。セキュリティのローカルポリシーを設定したみたけどダメ。ネットワークとアカウントの管理方法がよくわからない。

PDCのSambaを停止してFreeNASのSamba(スタンドアローン)を起動させるとブラウジングできる。ということは、PDC側の設定に問題ありか。

知識の習得を怠ると、問題を切り分ける能力が確実に低下する。

国産のきくらげが手に入ったので、豚肉と卵とねぎで炒りつけた。卵をふんわりしあげていったんお皿へ。豚肉の下味は塩と胡椒。少し炒めてお酒で臭みをけしてからキクラゲといっしょにおオイスターソースで味付け。最後に葱と卵をもどしてさっと炒める。まぁまぁのデキ。

高層ビルのマンションの広告がポストにはいっている。たいへんだなぁ。100〜200年後、どうやって取り壊すんだろうか。破壊の技術が進化してより簡単に取り壊せるとしても、その頃の日本は、東京以外の高層ビルをメンテナンスできるのかな。いくつかの県は、「自然」になっているかもと想像する。東京以外の高層ビルは水栽培の農作物専用建物になってもおかしくない。といっても立脚地は日本人という固定観念だから、それを取り払えばまた異なった風景が頭に浮かぶ。

時間を基底した創造は、想像の範囲を超えられるだろうか?

正法眼蔵随聞記 六 二十三 学人各々知るべし

正法眼蔵随聞記 ちくま学芸文庫 P.401

残りあと一つ。最後を前にして二十三は奥が深い。おごり高ぶるなという教え。おごり高ぶるな、というだけだとあたりまえのようであるけれど、ここに書かれた道理を読むと、「親切とは何だろう?」と考え込んでしまった。

貧しい家の前に車で通り過ぎてはいけないとおっしゃる。自分が正しく知っていることを相手が間違って理解していても、その間違いを言い立ててはいけない。

本人はおごり高ぶる気持ちを持っていないからといって何の心もなくふるまうと……?

人は相手の心をコントロールできない。そうわかっているはずなのに、相手の心をコントロールできそうな錯覚を抱いて接する。相手がどう感じるかを予測する行為そのものがコントロールの入口にたっている。

信頼とは、その錯覚が形成する強い幻想によって構成された現実の関係なんだと思う。

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