やっぱりとたとえばが多いです

2011.12.27 曇

今朝はLMFAOの”Party Rock Anthem ft. Lauren Bennett, GoonRock”でスタート。ラジオで1日1回は流れてたって書いたら大げさなぐらいよく聴きました。

05:40起床。前日に続き室内は寒い。室温11℃、外気温2℃。DUO 3.0を聴く。これがいったい何に役立つかわからないまま勉強するって苦行だなぁ。そう思う。英単語ですらそう思うんだから以下ry

26日の月曜日、F先生と打ち合わせしている時、私が話している内容を自分の耳で聞いて耳障りなしゃべり方していると自覚した。「やっぱり」と「たとえば」が多い。リアルタイムで認識しているのに使い続けてしまう。「テンプレート」化されたしゃべり方。口癖とはちょっと意味合いが異なると思う。

この話法を修正せんとあかん。余計な単語を挿入しすぎ。削り落として最小限の語彙でひとつのセンテンスにひとつのメッセージを伝達できるようになりたい。センテンスとセンテンスを意識しよう。

15:00から京都駅でC社のH氏と打ち合わせ。興味深いお話をいくつも伺う。情報量のボリュームが小さい私は、ボリュームの大きいH氏へ何を提供しなければならないか? それが課題。17:30前に終了。

辺境ラジオのPodcastを聴く。「機嫌がよい自分を自分でつくりあげる」くだりに納得した。機嫌が悪い人が増えているんじゃないか? なぜか?

「自分の世話をきっちりできない人は機嫌が悪い」というお話を自分にあてはめる。機嫌悪いが外へ向かうと指摘する。自分で自分の手入れを怠り、自らの環境の原因は外部にあると思って外部を攻撃する。

規則正しい生活がなぜ大切か? 健康のためじゃない。お話からそう思った。健康が先にあり、それへ向かうために規則正しい生活を送るのでない。自分の心のバランスを最適な状態へ維持させるためだ。自分で自分の機嫌をよくするため。

ほんと、自分の足元をもっとよくみないとね。