diary

義憤

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2012.02.03 晴れ

琵琶湖

今週続いた寒波。今日までと報じられた。明日の立春からは少し落ち着くらしい。欧州でも記録的な寒波によって200人以上の死者が出た。野菜の高騰もまだ続きそう。

身体の変調が気になる。背中が痛く、肺のあたりに違和感がある。時折ヘンな咳がでる。先月の東京から帰ってきたときから続く。身体に何が起きているんだろうか。

16:00前に出発して大阪駅からM先生の医院まで歩く。約3.2km。道中、ホントに心地よい。喫煙率が20%を下回ったらしいが、大通りの歩きタバコの比率と合致していてそうで、否、歩きタバコはもう少し少ないか。いずれにせよ、歩きタバコの行儀は改善される兆しはない。

肺癌や食道癌で死んでいった人を目の当たりにして、好きなタバコや酒をのみつづけたんだからあの独特の苦しみを受け入れられているよねと思うわけで、いずれも死に方だと感じるが、そう思い感じつつも、やっぱり苦しみを取り払えないかと切望する自分がベッドの横にいた。何もしてやれない自分。肺癌で苦しそうな姿を見つづけた。癌が「死に方」であっても、死ぬために生きてきた最後が苦痛であるのかと強く強く目に焼き付けた。

19:00からM先生のミーティングに参加。20:00すぎに終了。合間に申し上げたい儀あれど沈黙す。終了後、先生から“組織を強くする技術の伝え方 (講談社現代新書)” 畑村 洋太郎について相談を受けたのでMさんといっしょにお話しを伺う。私の意見とMさんの意見は異なる。ミーティングに対する定義や経営に対する考え方の相違。先生がそれらを選んで判断する。

以前、書架から “組織を強くする技術の伝え方 (講談社現代新書)” 畑村 洋太郎 を取り出し再読してみたがしこりがのこったままだ。“暗黙知の次元 (ちくま学芸文庫)” マイケル ポランニー を再読してみよう。どうも経営学が膾炙させた「暗黙知」がポランニーから独り立ちしてご都合主義的に使われていると思う。

帰宅後、アプリで北北西を検知して恵方巻きをまるかじり。20:00以降は食べ物を口にしないようにつとめている。自分でつくったルールを自分でやぶる。快感である。

他人に見栄をはらず、現状の己を素直に開陳して外部の評価を受ける。文章にしたら短いのに現実の行動はとてつもなく長い時間を要する困難な立ち居振る舞い。

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