diary

平凡

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2012.02.29 晴れ

今朝は”平凡 DEMO SESSION 20110817 馬場俊英×須藤晃”でスタート。この曲、大好きです。ホント、好き。歌詞が好き、ビートも好き、声も好き。僕にしかできないこと、なんてないですよ。僕はそう思っています。いつでも消えます。

今朝、久しぶりにテレビをつけた。朝に限らずラジオが生活のメディアとして定着している。テレビの音声が数十分ほど聞こえてきたところで消してしまった。たとえ受動的で消極的な受信であったとしても”アレ”を毎日感受していたら間接体験の共有でイライラするんじゃないかしら。テレビっこだった10年以上前、異様に感じなかった。自分の生活とは関係ない言葉からずいぶん刺激をうけていたんだな。“共同幻想” の心髄。

K先生のサイトの修正とC社のメンテナンス。データベースのゴミの整理やウェブサイトの表示の速度改善など。あとどうしてもWPのバージョンをアップグレードできない原因を調査。まだわからず。ちょっと困った。

まっすぐ歌うボーカリストが多い理由 というエントリーを読む。そういうものなんでしょうか。ライブハウスへ足を運ぶようになって収録曲より確実に勃起するし、アレンジもライブナンバのほうがグッドジョブと感じます。反対のアーティストっていらっしゃるのか? 以前、弟が春○秋○(by ラッパー?!さん)の生歌を聴いて椅子から転げ落ちたとあくまで主観的な感想を述べていたがそういう事例もそこここにあるのでしょう。

違う現象だけど写真については実感。女性向け雑誌の表紙を「ほんとう」だと思って読んでいる人はいない、化粧品のポスタの前で「ああなる」と思ってみる人はいない。現実の体型や皮膚が雑誌の写真みたいだったらそこらじゅう「美しい」人であふれかえる。以前、英国広告基準局はさる女優の広告を「誤解を招く」として規制したらしいが、それも茶番になっちゃう。

PhotoshopのチュートリアルをYouTubeや画像で紹介している。なにがほんとうかわからない。みごとな職人芸。ボディラインは一手間でウェスト70cmを56cmに変更できるし、バーチャルにはシミやシワはありませんからリアルな美容整形は真っ青。

昨今では歯科医院のウェブサイトに掲載されている症例にも禁断の職人芸がほどこされているらしいと見聞する。そのうちバーチャルでは歯の着色は存在しないし、歯肉は同色になるかもしれない。

批判ではない。バーチャルには人間の欲望が組み込まれていると思う。だから歯は真っ白で皮膚にはシミシワひとつなく、ウエストは56-58cmでバストは86-90cmのC-Dで腹筋はちょっぴり割れて、顎のラインはシャープ、手の指はほそく、目は….となる。

そして欲望が倫理感と折り合いがつけば、身体にマイクロチップをインプラントして送受信できるようして携帯電話は不必要になるし、自分の健康状態をサーバにリアルタイム送信して 必要な処置を24時間施してもらえるようになる。SFではない。ほんとうにおもしろいSFはフィクションではなく裏付けされたテクノロジーと厳密なロジックを構築している、と思う。二つの要素がしっかりしているから、読めば「何か考えさせられる」んだと思う。

利便性を追求すればヒトはいずれ己の肉体の「効率化」に到達するんじゃないかな。必要最小限の労力で最大限の利益を得るように考える。他者へ向かった行動はすでにそうなりつつある。自己へ向かうかどうかだ。向かうかどうかは古代から受け継いでいる人の尊厳と倫理感の対処に論点はうつる。技術は先行しているだろう。

昨年から無意識と意識の相対から弁証して超越したくて、意識が無意識について、無意識が意識ついて意識していると錯覚しているつもりで、そうなってメディアが紹介している断片化された運動をひとつひとつ拾い集めて全部やろうとすれば一日の半分は運動しているんじゃないだろうか、や、メディアが紹介している断片化された適正な食事をひとつひとつ拾い集めたら低カロリーな腹十二分目になりそうで、人間の意識の欲望ってすばらしいなと感じる次第。

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