diary

舞が彼女たちに憑依する

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2012.04.14 雨

あいにくの雨。アルバイトの続き。右上半身は攣ったような感じ。ピリピリ。首筋がカンカン。あと少しだけもってくれたらなぁ。

僕が足を運ぶライブでは、女性の比率が高い。みなさん楽しそう。舞が彼女たちに憑依する。ライブのオーディエンスを見る。男女問わず人はほんとうにわからない。小競り合い。朝のラッシュみたいな人口密度の空間で左右に揺れる。ステージのアーティストより目立つ格好。秋葉原やコミケの会場に現れそうな風体。どんな生活してんだって感じのクールな還暦ジェントルマン。注意されて逆にきれる。体をゆらさず声をださずじっとステージを見つめていたり。

それを体感できるようになってからビジネスで遭遇する立ち居振る舞いへの僕の応対は変化した。

相手の立場を想像して物事を考えろ、という。ライブに行けば、そのフレーズは言語遊戯。前景に言葉を置いただけ。オーディエンスの側からオーディエンスをながめて自分の物語を紡げても、ステージからオーディエンスを見たときの物語は紡げない。まったく想像できない。想像力が貧しいからだよと指摘されたらそのとおり。でも、自分には無理。ステージでパフォーマンスを実践する人だけが経験できる孤高かな?

こうやってありのまま眺めた姿を記述して傍観している時が危険。対象にもっとも没入している可能性が高い。我を見失っている。

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