diary

情報中毒

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2012.05.22 薄曇り時々小雨

今朝は GROUPLOVE – Tongue Tied でスタート。ラジオで知りました。なんだか80年代っぽく聞こえる。自分の耳が80’s万歳だからでしょうねぇ。

死生学という学問を先日知った。“死ぬ瞬間―死とその過程について (中公文庫)” エリザベス キューブラー・ロス のシリーズは読んだ。Wikipediaによると参考文献のひとつに含まれている。が、学問を調べるとき、Wikipediaを参照すると痛い目にあう。一次資料にあたらないと。なので、論文検索とPDF検索で概要を読む。

死は日常生活に組み入れて生活習慣の一部のようにつきあっていきたい。とはいえ、フロスようについついサボってしまう。死についての思惟を誰かに語るでもないし、誰かに強要するわけでもない。タブーにするつもりもないが、静かにおとなしくしていたほうが迷惑をかけないだろう。そう自戒している。淡々とつきあっていけばよい。ただ、つきあい方がしばしばわからなくなる。

そういうときはわざと突き放すけれど、どうも死についての情報が断片化されていて、自分の中で上手に整理整頓できない。学は体系的に学習できるプラットフォームである。断片化された情報が体系化された学のなかでどこに位置しているか? 座標軸を確認してみたい。

16:00前に大阪へ出発。大阪駅で途中下車して “新版 死とどう向き合うか” アルフォンス・デーケン を購入。移動。最寄り駅二つ手前の駅で下車して徒歩。しばらくして違和感を確信した。左足のしびれがおさまらない。いままでの腰痛の症状と異なる。嫌な感じだ。急がずゆっくり歩いた。

途中で一休みして、自宅でつくったおにぎりをほおばる。お茶も持参。ご飯一膳分。これでもうお腹いっぱい。充分。もう一息。ゆっくり慎重に身体の異変を確認しながら歩く。なにがおかしいか。パーツに神経をそそぐ。

18:00前にF先生の医院に到着。iPadの同期を設定する。iCloudを使ってメモと写真を同期。iPadを使った業務管理は同期と検索に優れている。環境の変化が与える影響を観察していこう。19:00からミーティング。20:30に終了。

昔、お世話になった会計事務所の先輩は車中でオーディオブックを聞いていた。内容は講義。資格の勉強をしておられた。自分ではやらない学習法が新鮮だった。10年以上前の話。

今、オーディオブックが注目されつつあるらしい。フィードで背景を読んで納得した。スマートフォンの普及がオーディオブックを後押ししている。僕もiPod Touchでポッドキャストを聴いて移動している。あるいは本を読んでいる。

これからのビジネス本はオーディオブックを想定した編集になるか、と予測してみる。この予測が成立する要素を歩きながら考える。

1,000〜1,800円ぐらいの価格帯のビジネス本でもっとも大切な点は何か? 誰が読んでもわかるぐらいわかりやすく書いているか、と思う。それらのビジネス本はじっくり座って読まなくなっている。たぶん、です。テレビと同じ。効率よく大量に読みたい。でも、腰を据えてなんて勘弁してほしい。簡単で手早くノウハウやアイデアを取得したい。

スマートフォンによってますます加速する生活が、そういうニーズを持っている。そういうニーズを善悪是非の次元で論じると議論は成立しない。ファストフードを食べながら、よく噛んでゆっくり食べなきゃ身体に悪いよね、って話すぐらい滑稽な光景が現れる。

で、そういった本って恥ずかしながら立ち読みすると、ほんと簡単で読みやすい。読みやすいけれどやっぱり数時間は要する。あるいは数日。

オーディオブックだと倍速でヒアリングできるだろうし、なにより「何かしながら」聞ける。マルチタスクを可能する点が魅力なのではないかな。

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