diary

自浄作用

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2012.05.31 曇時々晴れ

今朝は 二階堂和美 – Lovers Rock でスタート。曇り空がつづく日々。これを聴いてまったりした朝をむかえる。あと何年かなと思い浮かべても未来から逃亡して一畳に閉じこもり鍵を閉める。絶望が生活をのびやかにしてくれる。二階堂和美さんが歌うカバーソングもよいです。アレンジの方向が好き。

5月のはじめから猛烈にピザが食べたい衝動をおさえている。なぜだからわからないが心当たりはある。メタ認知は、ピザを食べるシーンが何度も登場するカナダのドラマを視聴した、と推測している。はずれていてもそうだと信じたい、ほどピザが食べたい。コンビニのなんちゃってピザもどきのパンで凌いだりしているが、欲求は沈下しない。

自宅で食パンにチーズとハムやピーマンなどをのせてケチャップをぶっかけてトーストしてみるがダメだった。うまい。うまいが、違う。たぶん、シーンだろう。ただ食べるだけではダメらしい。

要は本格ピザにシングルモルトを飲みながら誰かとおしゃべりする。そのシーンが欲求の源泉らしい。バカか、オレは、と嘆息するのだが、脳みそは暴走したまま強制終了を試みるもことごとく失敗する。

M先生とC社のウェブ制作。小綺麗なサイトを作りたいんだけど、やっぱりうまくできない。下手だなぁ、ホント。もっさいというか、カラーのセンスにも難ありか。情報構造のまとまりやライティングはうまくできると思い込んでいるけれど、ルックスはてんでだめっぽい。

インプラントの重篤トラブルの実態調査がまとめられた。詳細は報道どおり。このテーマはNHKでも特集を組んで発信していた。インプラントの手術を受けたあと再治療が必要になった重篤な医療トラブルは去年までの3年間で合わせて421件、このうちしびれやマヒなどが残ったケースが158件で最も多く、全体の4割近かったとのこと。

しびれや麻痺が残る原因は専門領域なので安易に記述したくない。先生方の見解や専門家の指摘を各自が読めばよいと思う。数年前からマスコミがちょくちょく報道している。キャンペーンを展開するまでにいたっていない。

ウェブサイトを制作していると、先生方からインプラントの見解を伺える。症例を拝見する。また他医院の症例を解説してくださる。そういう体験からこのテーマを読み学会へ期待する。自主的に積極的にインプラントの情報を発信してほしい。怖い・危ない・ろくなことない、といった定義できない単語が跋扈してほしくない。さりとて美しい・噛める・変わらないなどの礼讃も減少すればよいと願う。

歯科医院のウェブサイトのインプラント情報は、治療のメリットを前面に押し出し、品質の保証と価格をやや強調している。それによって商品のイメージを与えてかねない。前面におしだされるということは、背面を想定するのがロジックとしたら、背面の内容を推量しなければならないが、残念ながらアクセスしてきた人にはむずかしい。

学会や専門家の集団は、インプラント治療のシステムや環境を整備していきつつ、失敗した症例(何が失敗であるかの定義が必要だけれど)を収集して掲載し、解説を発信してほしいと思う。解説付きの成功と失敗が発信されているからそれらを見たところで僕は理解できるわけないけれど、冷静な判断の土台になると思う。

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