diary

顔が見える関係に自分を注ぎ込もう

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2012.09.14 雨のち晴れ

今朝は Bonnie Tyle -Total eclipse of the heart でスタート。 Bonnie Tyler といえば holding out for a hero を思い浮かべる。ドラマの主題歌だったからインパクトは強い。なぜかハスキーボイスに引き寄せられる。むかしから声の低い女性が好きで、フェチまでいかないけど、声に拘泥していた時期もあったといまから思えば心当たりアリアリ。

M社のページ制作を仕上げてアップ。今回はちょっとだけ手間がかかった。こういう手間が心地よい。いつもルーティンからはずれるタスクはよい刺激。

16:00前に大阪へ。ルーティンになった大阪駅でのFBチェックイン。今日から instagram をはじめたので、ためしに instagram 用に撮影した写真をFBにもアップして大阪駅にチェックイン。丸ビルのスタバでスターバックスカードを購入して読書。18:00から約3km歩く。

歩くと実感、日の入りが早くなっている。先週よりも薄暗くなった。Dr.Martensのブーツでザッザッってリズムで徒歩。歩く前に雨が降っていた。この間までなら蒸し暑いまま。これも違った。涼しい。まだまだ汗はかくけど歩きやすくなった。

19:00からM先生のミーティングに参加。20:00に終了。もうひとりの外部の参加者Mさんと対立した雰囲気に。僕の主観であって相手はどう受けとめているかわからない。でも、対立は進化に必要な要素。ただし対立がスタッフを混乱させてはいけない。今回はMさんの進め方にみんなが賛同したのでうまくいった。よかった。

帰り際、ファシリテーションしていたスタッフがタイムカードを押していたところに声をかけた。ミーティング中、彼女の表情が気になっていた。これは半年前から気になっていた。「あるシチュエーションになったときに起きる表情」が彼女にあって、いずれの表情も共通している。発する言葉や仕草、感情の露呈もかわらない。だから、今日は踏み込んでみようと決めて、「申し訳ないけど、あえて伺いますね」と切り出した。

10分程度の会話。胸につまっていたコトが彼女を洪水へ巻き込んだらしい。20,30代の僕は崩れていく表情を見たらうろたえていたけど、いまは院長先生と僕の想い、ミーティングで彼女へ問いかける意図や目的、課題、僕が観察している内容などを粛々と伝えた。あとから車中でふりかえったら自己満足しながらしゃべっていた感じだ。

短い時間で伝わったと思えないし、理解してもらったって安心したら虫がよすぎる。感情を発露していた彼女にしたら感情を僕に表現するほうに力がはいり僕の話は耳に入っても理解まで至っていないと思う。でもそれでよい。とにかくそういう「場」を持てたからスタートラインが少し見えた。

毎週、お目にかかっても彼女との距離感を測りかねる。わからない。ぴったりの距離は妄想だろう。どのタイミングでどんな言葉をかけるるか。互いのパーソナルスペースが交わる点はどこか。迷いながら距離を設定する。こちらが勝手に設定する距離。

昨日の先生と奥様との会話でもある。お目にかかっても悩む。顔が見えれば見えるほど「関係」のカタチが識別でき、「関係」の中の自分の位置を探しはじめ関係と位置の距離を想像して自分を制御する。いまの僕は、顔が見える「関係」に心身を注いで正確に反応させなければならない。その訓練をしなければならない時機。

そう思うと、顔が見えづらい「関係」の距離感を推し量るなんておこがましい。推し量れるはずがない。もっと冷淡にならなければ。”どうでもよい”(単語の使い方は間違っている)という構え方が反応を鍛えるかもしれない。

顔が見える関係は言葉以外のコトを体感する。顔が見えづらい関係は言葉だけに意識を注ぐ。言葉だけに意識を注いだ時、誤解するし、自己陶酔する。言葉は危なっかしい。言葉を正確に制御できる能力をたずさえていないからだ。言葉の意味だけを取り出せない。何を言ったかより、人と感情に引っ張られる。

ミーティングから帰りの車中、そんなことを思い浮かべて揺られていた。

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