diary

回転数

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2012.11.28 薄曇

[youtube:http://www.youtube.com/watch?v=qFBEs3WQqEM]

今朝は 見田村千晴 – 雨と空言 でスタート。ラジオで知った。ずるいずるい、またストライクゾーン。まっすぐ歌う人が好み。こねくりまわさず、できるだけ「補正」されず、ありのままの声でまっすぐに、ずっと聞いてられるリズムと歌詞。じっくり聴くても、ぼぉっとしながら聴いてもノイズにならない肌触りのよい音。

二十四節気小雪、第五十九候、朔風払葉。まだ本格的な寒さに至らずとはいえ、身体には堪える寒さの足音。地面に落ちた葉を見ながらの散歩。寒々と枯れ果てた景色は再生の象徴のように思え、春は冬を経ないとやってこないあたりまえな移ろいを感じる。

Instagram のフォロワーさんのなかでユニークな方がいらっしゃる。ちょくちょく入れてくださるコメントが滋味深い。フォローしている写真と言葉は soulful でビートがあってぐっとくる。

世界は広いのまえに日本はおもしろい。

皇子山公園

会話の反応が鈍くなった。人とあまり話さなくなってわかった。頭の回転数が高い人は、話さなくても高回転数を維持できるのかしら。私の回転数は低く、ポテンシャルも鈍いと認識できた。その点はよかった。

反面、話さなくなっての利点は、言葉に依存しすぎなくなった。以前は考えてから走っていたが、いまは走ってから考える。どうしてもなら、走りながら考える。

身体の反応や自分の感覚、他者の動きへ焦点を合わせるようになり、言葉とは裏腹な情感を観察するようになった。言葉がなくても思考できるなんんて学問だったらナイーブすぎるけど、日常生活ではさして支障がない。

いままで話すことによって何か見落としたり、忘れたり、感じなくなったり、時間を失ったりしていたコトもあったと思う。

久しぶりにポテトサラダをつくった。ミルクパンにジャガイモと水を入れ沸騰させ、柔らかくなってきたらほぐしながら、人参やベーコン、玉葱とブロッコリーをゆであがる順を見計らっていれる。水分がとぶまで火にかけてやり、そのあいだ、ずっとこねくりまわす。クレイジーソルトとマヨネーズで味付け。ベーコンの塩分があるのでマヨネーズは少なめ。出来上がりの美味に自画自賛。自分だけの店レベル感。

皇子山公園の落葉

自分を楽しませることができる日常がいたるところにまだまだ隠れている。自分が発見できていないだけだ。

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