diary

余情が空白から余白を千木って

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2013.07.13 / 07.14 晴れ

[youtube:http://www.youtube.com/watch?v=iqij6XLbEgE]

Candy Dulfer – Sunday Cool でスタート。Candy Dulfer – Sunday Afternoon へつなげる。 Sax-A-Go-Go のPVを目にしてから聴き続けていて、確かめたらコレ1993年、Incognito の Positivity も1993年、両アーティストは20年耳に留まって、これからも留まる。音楽の出会いは記憶の影。

土曜日、仕事帰りに大阪駅で途中下車。FRED PERRYへ。3連休初日の大阪。サウナに入っているみたいな空気感。人口密度が急上昇。半袖人、無袖人、半パン人、膝上上上境界線人、人々のなかに長袖私。同種ちらほら。

耳は奇妙礼太郎@ライブビート、パブロフの私は笑みを空間へこぼして粗相しないように、笑みを下へポトポト落としていく。誰も拾うはずないから安心して落とせる、ポトポト、ニヤニヤ。うぉーっとな。

5 Pocket Skinny Pants を購入。ひっさしぶりの買い物。サイズS、ピチピッタリ。ポリウレタン5%の効果絶大、かがんでもお尻伸びる、ウエストはまだ余ってる、んやから大丈夫(のはず)。太りません、試着室宣誓。

コミュニケーション機能が落下傘猛スピード降下中。お店の方と、もぞもぞ、ぼそぼそ、またーり、もっさり、困ったね、ひとりで仕事しているとしゃべらんわ。

FRED PERRY 5 Pocket Skinny Pants

日曜日、少し先の未来がやってきた。人と会う。へんな表現。(前にも書いた)友人、友達、知人などの心中取扱説明書を青年期にどこかで置き忘れてきたのね、だからしっくり書けない。

普通名詞に分類しない、絶対。

話したいときに話し、笑い、毒気が抜き切れていない毒を吐き、会話を繋ぐことをまったく気にしないで穏やかに沈黙できる。心の合鍵を渡している(つもりだ)から好きなときに好きなように入ってきてゆっくりしてくれたらよい。そんなふうに思っている。

すべての風景と言葉にピントは合わない。ピントはすべてぼんやり。だけど、「何か」が合っている、たぶん。その「何か」が自分にはもっとも大切でかけがえのないピース、だからほかのすべてがぼんやりしていても大丈夫。

“あっ”という間に”いま”が”むかし”へ秒単位で移ろう時空を現在進行形で感じながらピースを確かめて噛みしめる。

通り過ぎる、無意識に意識に。スクランブル交差点を見るみたいに。

私側だけでも望む。できるだけ長く留まっていてくれたら。自分のできることを丁寧に積み重ねる、これまでも、これからも。

余情が空白から余白を千木って明日へ渡す。「手帳に書かれた予定は未来ではない」、読み人知らずの言葉。だとしたら「未来」を期待して珈琲を飲み干した。

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