diary

シンプルな質問、胸奥の黒板へ記録

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2013.07.31 雨のち晴れ 蒸し風呂

[youtube:http://www.youtube.com/watch?v=yV8TWVfncSs]

青谷明日香 – 異端児の城 でスタート。奇妙くんを紹介してくださった方が教えてくれた。ありがとうございます。ゴジラなら間違いなく見逃さない球がきた。聴く、リピート再生。トークもおもしろい。「満月の夜には全裸でベランダへでないとだめ、な人には言えない趣味」って、そんなのないない、いや、あるか。タイトル曲のアルバムを買わなくちゃ。ライブも行きたい。

水曜日の朝、大阪へ出発。昨夜から巡らした心思と情感が、湿気と混じってあちこちが火照る。心地よい火照りではない。

大阪駅で乗り換え待ち。一雨きそうな空。ミストサウナなプラットホーム。橙色の車両が入線。腰を下ろして耳をライブビートにきりかえる。と、甘い香り。リミッタカットのオーデコロンやフレグランスは苦手。さりげなく左右を見渡すも不明。

自分に何ができるんだろう。火照りをさましたくて歩くつもりなのに車窓は土砂降り。仕方なく最寄り駅で降りて少し待つ。

10:00スタート。院内の資料を作成するにあたって、必要な器具を撮影。器具がファインダに現れる。「これなんですか?」と一つ一つ尋ねていたら進まない。ウズウズさせる器具だけ尋ねた。

13:00に前に終了。帰り際、シンプルな質問が突き抜けた。狼狽。予定調和の物語みたいにリターンできない。

三井寺の緑

一つのコメントからはじまって奇妙くんのライブへ足を運び、青谷さんを教えていただくに至る。ひとつのコメントからリンクして広がった世界。

日本全国の桜の写真を目にすることができるようになった時代、そういうつながりは日常茶飯と言われるかもしれない。

(そんなことないだろうけど)もし言われたら、”侮蔑”を浮かべる自分の顔を脳裏にスケッチ。上品な侮蔑は手強いからいまから表情筋を鍛えようかしら。

人が何を大切にしているか。

誰かが大切にしている物事に触れたとき、「そんなん結構あるよな」って目が笑っていない嗤いを浮かべてわかった風の台詞を棒読みするより、たとえ正直に驚いても、それぞれの方々が大切にしてきた月日や熱情を想像できる人でいたい。「わかる」を手軽に口にしたらだめなことはある。

歳を重ねるほどそう感じる。

すぐに役立つものは、すぐに役に立たなくなる、と先人は言った。その言葉に習うとしたら、すぐにわかる心はすぐにつまらなくする、と思う。

今日は距離感を書こうと思っていたのにいざ打ち始めたらぜんぜん違うわ。まっ、ええかな。

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