diary

識を知り自覚を忘れ裸の王様

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2013.08.10 晴れ

[youtube:http://www.youtube.com/watch?v=fGsv7AYpuVY]

New York Ska Jazz Ensemble – “Boogie Stop Shuffle” でスタート。なんもかんも全部。裂けなくても裂きたい。衝動を抑えず。粉々に砕ける。跋扈する魑魅魍魎。沈着な表意が作られて内観は荒れ狂る。コントラスト。

資料が届いたので入力スタート。黙々淡々。トーストの焼き加減をのぞきながら別のことを思い浮かべるがごとく意識が遠くへ出かけた。入力中の自分と空想中の自分、が、ズレ・る、迸る。コントロールできなくなるギリギリで戻ってきてふたたび出かける、出かけさせる。意識には旅させろ。

TwitterのTL、リストのtweetやブログは、向こう側とこちら側を示してくれる。花火大会が終わったごみの景色みたいに、社会は自分が考えているよりももう少し混沌としている。

社会にまで風呂敷を広げてくらますなよ。まわりに隠れている理解の埒外、灯台下暗し。

人の振り見て我が振り直せ、という。

先人のシンプルな知恵ほどパワフルな教えはない。

いつも心に貼っているこの付箋は時を経て剥がれる。剥がれ落ちた付箋に気づくまでの時間が長ければ長いほど危機だ。

シンプルでパワフルな知恵よりも高尚に見える古着を着てみたくなるのだろう。先人の古着を借りる。それは透明の古着。思い込みが自分の裸体を映さない。

自分の身体を自ら測り、自ら言葉を裁断して、自身の営みを描き、私の服を作り上げる。私だけの服、たったひとつの服。

既知の境界線からはみでた服でも気にしない。規格外のサイズだって恥じない。威風堂々。

丁寧に扱い自暴自棄になれば時々ぞんざいに脱ぎ捨て、綻びを繕い、違和感を覚えながらボロボロになるまで着る。いつか着こなせると信じて。

それが自分で考える、と思う。生のデザイン。

田んぼ

加齢は脳を保守にする、頭がかたくなる、という。それでよいと思う、自覚していれば。

だけど、身体と感性までかたくしなくてよい。

知恵との出会い。出会った知恵を身につけたいのに身につけられなくて悩みもだえる、ちょっぴりうなだれる。心が穏やかである様子とちょっとしたことでも感情がぐぐっとゆれ動く様態を両極に同時に存立させられる知恵。その知恵を招き入れたくて歳を重ねる。加齢の醍醐味。

冷静はいちばん奥の部屋に鍵をかけて置いておく。

稲刈りの時期に祭りといっしょに確かめに行こう。ただ鍵をなくしたら困る。鍵をあずけられる人を探す、探し求める。

もしも出会っていたら赤心を推して人の腹中に置く。

人をなかなか信じられない私だからそうしたいんだと願ってるんだろうな。

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