琵琶湖
diary

慮れば飲み込める

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2014.01.23 晴れ

[youtube:http://www.youtube.com/watch?v=a2LFVWBmoiw]

Bill Evans-My Foolish Heart でスタート。どんなときに Bill Evans を聴きたくなるかな。深煎りの珈琲をミルで挽いてお湯が沸くのをまっている間とか。

昼前に奈良へ。Macの設定やプライベート用サイトの打ち合わせなど。ご夫妻はアフガン・ハウンドを多頭飼いされている。姉妹が玄関でお出迎え。いつも匂いを嗅ぐ。もう覚えてくれているようだった。

四つの漆黒の眼と目が合う。深淵をのぞくとき深淵もまたこちらをのぞいているような知性。私が見ているよりも知性がこちらを見定めているような感覚。きっと見抜かれている。姉妹であっても性格は異なる。ずっと観察していたい。本題を忘れてしまいそう。

のどごしのやわらかい蕎麦をごちそうになり、まろやかな蕎麦湯を飲み干した。話を伺いころころ笑った。気張らずに笑えるって大切なんだなぁってしみじみ感じた。

あたりまえすぎることは透明で見えない。昨日死んだ人に今日はない。「 あなたが虚しく生きた今日は、 昨日死んでいった者があれほど生きたいと願った明日」にちょっぴり抵抗するとしたら、虚しく生きようが笑って過ごそうが関係ない。願う明日は迎えられてこそ今日になる。

生は公正でないけれど死は平等で死に方は公平じゃないなって思う。明日の朝もできれば目が覚めたらよいなぁと寝床に入って目を瞑る。

胸にすとんと落ちる。そんなふうに感じられるようなったら景色の彩度と輝度が変わった。

立ち止まったり通り過ぎることに囚われていた自分を認識できた。コントロールできる「関係」なんてない。偶然と必然のコインをトスして落ちてくるのをいつまで眺めていられるか。一日を振り返りながら帰りの車中でよぎったこと。

( こまいぬです。さんぽでたちよるじんじゃにあります。ちかくのじんじゃはどんなこまいぬですか? )

こまいぬ

大好きな深煎りの珈琲を飲みながら読書できたら嬉しい。珈琲と読書で終わる一日に音楽があれば満点。

一日の半分以上を穏やかで微笑んで時々大きな声で笑えたら好日、一週間の半分以上を朗らかで微笑んで一日でも抱腹できたら贅沢、一ヶ月の半分以上を麗らかで微笑んで一週間でも笑壺に入れば最高だ。

自分と向き合えばそうなってくると思う。

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