琵琶湖
diary

無題

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2014.02.04 晴れ

二十四節気、立春、太陽の黄経は315度。第一候、東風解凍。はるかぜと読むがこちと読ませて梅東風、桜東風、雲雀東風と名をつけて呼ぶとの由。ときおり七十二候を差し込むようになって3年目。勉強になる。

“ない”後ろ髪を引かれる思いで売場を後にする。ないものはない。

私の中にある実像と虚像がひどくずれているとき、亀裂を埋めたくて満たしたくて何かを必要とする。空虚な二項対立の装飾品を身につける。

“養老孟司の大言論I 希望とは自分が変わること (新潮文庫)” 養老 孟司 を購入。「田園都市とイギリス人」の最後の文章を目にして口元をほころばせる。読み始めたばかりなのに、この一文だけで読んでよかった。読む人によっては辛いかもしれない。

ロスチャイルドの環境保護があってもイギリスの国土の森林被覆率は約12%(2010年)(同P.37)。以前、イギリスは畜産用の牧草地を確保するために森林を失った話を何かで読んだ。それが正解か否かは知らない。とにかく森林がない。

自然と共存するために手入れはしても壊さない。日本の地形がもたらす森林被覆率60%を優に超える環境を、「狭い平野の自然は全滅状態」(P.37)の二の舞にしてはならない。

最寄り駅から琵琶湖を望める。琵琶湖から駅までの間に配置されたマンションや建物。すべて否定したら原理主義である。でも、ときおりシミュレーション画像を脳内でデジタル合成する。マンションやパチンコ店や高い建物をフォトショップで消して駅から琵琶湖まで一望できる景色。

通勤していたら毎朝の贈り物になるんじゃないかなと。毎日、同時刻、移ろう琵琶湖を目にしたら認識できる事象はある。

( いかやきです。おおさかではこれをいかやきといいます。こむぎのきじ、たまご、いかをてっぱんでぎゅうっとおしただけです。なかにはソースがぬってあります。これでそだったといってよいぐらい、だいだいだいこうぶつです(^^) )

いかやき

右耳のうしろあたりで心音と連動した音がずっと聞こえる。一週間ほど前からはじまった。

歳につれ身体がゆっくり痛んでいくのはしょうがない。手入れしながらいけるとこまでいく。なるべく迷惑をかけずにすませられたら言うことない。

隣りあわせであることを一時期忘れてしまい、30代に物をいろいろ増やしてしまった。少しずつ整理する。焦らず少しずつ。

仕事も迷惑がかからないように。といっても私しかできない仕事は皆無であり、迷惑がかかる業務はサーバやネットワーク関連の設定ぐらいだから、それらの内容を誰がご覧になっても把握できるように書類にまとめる。こちらもちょっとずつ。

ごちそうさんを視て泣き笑いの毎日だけど、自分のことは落ち着いて分析できるようになりたい。まだまだ余計な変数を代入してバイアスをかけてしまっている。

私とは自分からもっとも遠い他者なんだなぁって先人の至言をごちそうさまな日々。

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