紅葉
diary

同じも違いも狙わない

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2014.04.01 晴れ

[youtube:https://www.youtube.com/watch?v=9RFYeH0bCRY]

ハレルヤ/セカイイチとFoZZtone でスタート。先月からずっとはまっている。ラジオから流れてきて一瞬でやられた。なんだろ、民族音楽っていうの?!、わかんないけど、こういうメロディの曲が大好きで。

アイコンだ。

スターバックスは成長の、喫茶店は進化のアイコン。街をスキャンして浮かんだ。成長は「同じ」へ収斂し、進化は「違い」へ拡散する。感想でしかないけど。

回転寿司の寿司のようにレーンに並ぶ。自分の順番が回ってきたら注文する。数分後に商品を受けとる。もとからあったシステムではない。いつしかあたりまえのようにある社会基盤になった。以前そこにあった建物を思い出せないように、いつから人が自動工程に組み込まれたか思い出せない。

( 誰に念をおすかわかりませんが、念のため。スタバは好きです。タンブラ持参です。 )

「同じ」であること。

管理の手間が省ける。少しだけ先の世の中について、はなはだ大きな風呂敷を広げて思い描く。「同じ」に向かうと思う、人の管理。個人情報のすべてが一つのサーバに格納される。ライフラインに必要な情報はサーバと送受信すれば事足りる。

ただし医療情報は別のサーバに格納されるかもしれない。その時の感情と技術との折り合いが細かい設計を決める。ハードSFを読みこなす方ならすでに常識なんでしょうね、きっと。

私はごくライトなSFしか読めないからぼんやり描く。“ハーモニー (ハヤカワ文庫JA)” 伊藤 計劃 を読んだときの衝撃をずっと忘れない。脳みそがへんな音を立てているんじゃないかと思いながらページをめくった。強烈な体験。

そんなわけないと思ったことが起きるし、人が頭に描いたアイデアは、大きな枠組と長い(ものすごい長い)時間の流れとして捉えたら、その方向へ向かっていく。

「大きな枠組」の内側で「同じ」の集合に属さないなら「違い」へ向かう。名称はあとだ。人があとから貼り付ける。むかし喫茶店、いまはカフェ。カフェすらもう言わなくなるかも。「違い」の集合のなかで「違い」を強調して集まってもらう。

( さくらです。しゃしんのようなさくらがすきです。そめいよしのといいます。わたしはやえざくらがすきです。そめいよしのはいっぽんのきからいまのかずになったんです。すべて”おなじ”さくらです。これからいろんなさくらをみてくださいね。 )

ソメイヨシノ

一本の木のDNAからいまの景色をつくる。咲いて散る様を通り過ぎて感じるのは別れ、そしてあと何回見られるか。

日本人のDNAや日本人特有のとかはよほどの事由でないかぎり使わないように戒めているが、桜と随想はつい使いたくなる。桜と随想は寸分の狂いもない木組みみたい。

12:00前に大阪へ向かい、22:00前大阪を出た。大阪の桜はほぼ満開。列車内には「同じ」姿勢の人々。顔がやや下を向き突き出すような姿勢。見つめる先は小さな画面。

同じ人が増えているのかしら。

声変わりははるか昔に終わったのに第二の声がわり? かすれる声。意識して低音でしゃべば聴き慣れた(自分には嫌な)声色だけど、なにも意識しないで高い音を出すとしゃがれる。喉に違和感。ものによっては飲み込むときに「くっ」と軽く押すように飲み込まないといけない。肺のあたりもへん。

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