根をはる
diary

不可知

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人をうらやむ時間があるなら自分のなかをもぐる。それでも、嫉妬を痛感する書き手に遭遇する。その一つ。

人は人混みの中で孤独を感じるなどと気安く言うなよと思ってます。人は本当に一人きりの空間で孤独を感じ、そして孤独に身を委ねられる気がするんです。トモダチはパソコン1台、スマホ1つで出来る時代に孤独は貴重です。ほぼ絶滅危惧種だと思っています。

道端で泣いてしまった にいろいろなコメントがつき、誰かの日常は私の非日常の分布図、どの辺に立とうか、2,3年前からか、道を歩いているとき、信号待ち、電車の中、目から水分が零れそうなる。突然に。涙の自覚はあまりない。泣きたいと感じない。零れないので堪えなくてすむ。空腹でなくてもごはんを食べる奇妙な感覚に似ている。

六本木の交差点ですれちがいながら感じることが孤独だった。いまは「本当に一人きりの空間で感じる」ことも孤独だと思える。どちらが孤独かすらわからない。大人になれば知っていることが増えると想像していたら、わからなくなることがどんどん増えた。

孤独。実体を知らない。孤独はいついるのかわからない、ひょっとしたらずっとそばにいるかもしれない。なにかが透明のスイッチをおした瞬間、そばにいたことを感じて向き合う。

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