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検索スキルの向上

最近、Googleが自分のパソコン内を検索できるアプリケーションを開発したとリリースされました。また、異業種交流会議式イベント「無敵会議」の第10弾が、「検索」をテーマに行われたりしています。
紹介する記事は、「検索」をするユーザーに対して捧げる内容です。

なかなか知りたい情報にたどり着けないという検索下手のアナタ。単に知りたいキーワードを検索窓に入れていないだろうか? 検索下手な人の特徴として、ビッグキーワードといわれる広義な意味をもつ(絞込みの甘い)検索キーワードを入れ、膨大な検索結果を一つ一つチェックしている傾向がある。これではとても短時間に所望の情報を見つけることはできない。

via: 初心者に捧ぐ「検索達人への道」 / 検索エンジンマーケティング – japan.internet.com コラム

「検索」は、提供するサービス自体がもっと進化するべきだという意見があります。たとえば、特定地域の検索サービスや、ユーザー別に検索結果が違うサービスなどがあげられています。

一方で、ユーザー側の検索スキルの向上を望む意見もあります。紹介記事に指摘されているようにビッグキーワードで検索したり、アンド検索を利用しないで検索してしまうことがあります。その結果、「思うようなサイトが見つからなく」、情報の深さや幅が広がらず、インターネットから上手く情報を引き出せずにジレンマを感じてしまいます。

そんな検索スキルで悩まれているユーザーや、思ったような検索結果を得られていないユーザー向けに、今回の紹介記事は基本的な検索技術の使用方法を説明しています。

私見ですが、このような情報がもっと普及され、インターネットユーザーの検索スキルが向上することを歓迎します。なぜなら、ユーザー側の検索スキルが向上すると、サイト運営者にとってもSEO的によい結果をもたらしてくれる可能性があると思うからです。

自分のサイトのキーワードや文章をよりスモールキーワードで設定することで、よりピンポイントで検索してくる「目的意識をもった(何らかの行動をとってくれる可能性の高い)ユーザー」の獲得が目指せるのではないでしょうか?

インターネットの回線速度が向上し、サイト制作技術が急速に進化する環境もユーザーが使いこなせないことには、「宝の持ち腐れ」になってしまいます。もし、「検索がどうもうまくいかない」という感じている方は、一度記事の内容を試されてみてはいかがでしょうか?

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小一時間で学ぶ新しい売り方

利益重視型マーケティングBRM~「人口減少」時代の新しい売り方~ お昼休みをチョット犠牲にしていただければ、小一時間ほどで立ち読みできる良書です(ホントは買わないといけないと良心の呵責に苦しみつつ…..)。関連知識や経験がある方は、目次から必要項目だけピックアップすれば、もっと速いかもしれません。また本の内容を実践するためにリファレンス本にしたい方は、購入されるのもオススメです。

内容は、記憶を頼りにですが、次のような感じです。
「人口が減少しているこれからの日本で、従来の売り方やマーケティングではダメ。新しいマーケティング概念が必要だ。それがBRM(ちなみに商標登録されています)。

  • “市場シェア重視はダメ”
  • “見込み客集客重視はダメ”
  • “ブランドだけではダメ”

例えば、三越の年間売上高のうち、年間購買額1000万以上の顧客は実に60%以上を超えているという事実。これらの顧客が三越をささえている。典型的なパレードの法則である。
なぜ、このような顧客構成が可能なのか? それは、BRMを実践しているからである。

これからは、いかに顧客を”絞り込み”、それらの顧客の年間購買額を上げていき利益を残すことが重要。そのためには、

  • “自社にとっての顧客を1人にまで絞り込み、その顧客がどんな顧客か徹底的にイメージし、分析する”
  • “自分だけにしかできないことは何かを徹底的に追求する。それをブランドに進化させる”
  • “ブランドを独立させるのではなく、ブランド・社員・顧客の関係性を構築する”

を実践する必要がある。

ざっとこんな感じですが(わかりにくくてすみません…)

「”顧客”を徹底的にプロファイルし、独自性を探究・研鑽し、社員と顧客に「ここだけの魅力」を共有してもらう」
ということかなっと本屋で独り合点してました。

内容は、とてもわかりやすくコンパクトにまとまられています。ただし、これらの本の一番難しい点は、「わかったけど、いかに実践していくか?」です。一方で、実践しなければ始まらないのも確かで、「鶏(実践)が先か卵(理論)が先か」で前には進みません。

まずは「始めてみませんか?」

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消費者発信型広告にシフトするアマゾン

ブロガーへのアフィリエイトサービスの提供や、Webアプリケーションをオープンソース化し配布するしているアマゾンですが、ここへきて一気に「消費者発信型広告」にシフトしています。今度は、ユーザーに自分の使っている商品の写真を掲載してもらう機能を導入したようです。

Amazon.com は、現在推進している「エンターテインメント型マーケティング」戦略の一環として、ユーザーが商品の使用例などの画像をアップロードできる機能を導入した。画像にキャプションをつけることも強く奨励している。

via: Amazon、ユーザーによる商品紹介写真の掲載機能を導入 – japan.internet.com E-コマース

アマゾンが、現在推進している「エンターテインメント型マーケティング」戦略は、ユーザーのエモーショナルな部分を刺激していると思います。エモーショナルな部分とは、

  • 「自分がいいと思っている商品を紹介したい」
  • 「ブログのエントリに使いたい」
  • 「アフィリエイトで一定の収入を得たい」

といった、ユーザーの心理的要素です。

また、アマゾンが言う良心的なユーザーは、紹介したい商品へのロイヤリティーが高かったり、パワーユーザーであったりといった特徴があると、私は推測しています。

なぜそう推測しているかは、写真付きで商品を紹介しているブロガー自身のブログを見ていて感じるからです。例えば、商品の”使い方”・”説明のポイント”・”評価”を読んでいますと、雑誌や専門サイトの商品レビューとは違った視点がそこにはあります。

その違った視点での「商品紹介」が、見ている側の購入欲をさらにかき立てることもあります。

今回の機能を導入するアマゾンも、「紹介するユーザー」と「購入を検討しているユーザー」の相乗効果を期待しているのではないでしょうか?

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がんばれ翼クン!

「人の幸せは、命の長さではないのです」

初めてこの言葉をみたのは、明治生命のCM。バックには「言葉にできない」が流れていたのをおぼえてる。CMには賛否両論あったみたいやけど、感動するとも批判するともなく、わずか15秒か30秒の間に体が震え、ただただ涙がとまらんかった。初めての経験。

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DESIGNING WITH WEB STANDARDS

たびたびこのサイトで紹介していたJEFFREY ZELDMAN氏の著書がついに翻訳されたので、ゲット。XHTML+CSSを中心としたデザインの実践ノウハウが満載って感じで、読み応えありそう。リファレンス本なんで、1ページ目から読むことはまずないんやけど:->

シンクセルのサイトもブログを含めて、XHTML+CSSで制作していて、できるだけ「構造と表現の分離」に挑戦しているんやけど、ぜんぜんまだまだやしね。参考にさせてもらおう。ちなみに、極めるとこんなデザインができるからオドロキ:-@

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原理原則を追求する

消費財・流通業に特化したグローバル企業のコンサルタントのレポートです。読んでいただくとおわかりのように、「さすが」という感想とため息がもれるレポートです。経営用語とMBA用語を駆使したレポートは、重厚感があります。

明確になったターゲット顧客のニーズに対して、小売の基本となる4つの提供付加価値である「商品」「立地および店舗サイズ」「顧客サービス」「プロモーション」を、どう重み付けして提供するかを設計する。その際、経営方針と自社の能力(ケイパビリティ)との整合性をとりながら進めることが肝要だ。

via: リアルタイム・リテール「コラム:消費者指向のリテールビジネスを徹底解剖」

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小さな命

1972年2月、23時58分、あと数分で日付が変わろうかとする時、一つの命が誕生した。体重2,480グラム・身長40数センチの小さな命。予定より二週間以上早く誕生した瞬間は、家族に幸せをもたらすはずだった。

でもそうではなかった。

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不動産は投資? それとも居住用? -2-

不動産は投資? それとも居住用? -1-の続き

不動産モデル

ここで問題が。

  • 「日本は住宅コストが異様に高い」
  • 「日本は、新築で家を買うのが既定路線」

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不動産は投資? それとも居住用? -1-

不動産について漠然と思っていたことを、とてもわかりやすくまとめている良書に出会ったのでエントリーを。まずは大学時代の講義。

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ハードだけでなくソフトも好調なau

好調な業績が続くauですが、その原因は「ハードウェア」だけでなく、「接客」というソフト面でもライバルのドコモと差別化を図っているからだと言われています。

マナー研修には外部から講師を招き、商品知識研修にはKDDIの営業社員を起用。こうした施策の効果が、2004年には目に見えて現れ始めたという。「“auチームの一員である”という考え方がショップスタッフの中に浸透してきた。自分の役割についての自覚が出てきた」(KDDI)。時を同じくして、魅力的なサービスや端末が続々と発表されたこともあり、今の“好調なau”がある──というのが、KDDIの見方だ。

via: ITmediaモバイル:最前線は任せろ〜好調auを支える“ハートフル”な接客

auの好調な業績を支える要因は、3つあげられます。

  • 第一は、「携帯電話らしくない」デザイン:ハードウェア
  • 第二は、「対ドコモ戦略」を念頭にした料金設定:インフラ
  • そして第三が、今回取り上げた「接客」:ソフトウェア

ご存じのように、auはデザイナーと提携し、主流の折りたたみ式の発想を捨て、斬新なデザインを採用した携帯電話を開発し、昨年あたりから市場に投入してきました。つい先日もその流れをくむtalbyが発表されています。これが第一の要素です。

さらに料金設定やパケット定額制の導入の背景には、徹底した「対ドコモ」の意識がうかがえます。auの既存顧客に対する料金メリットだけでなく、ドコモのパワーユーザーの新規乗り換えをターゲットにしているのがよくわかります。これが第二の要素です。

上記のような取り組みから、これまでauの好調な業績を語られるときは、ハードウェアやインフラを革新している点を取り上げられていました。

しかし昨年あたりから、実はそれだけではないのだということが、市場関係者やコンサルタントの間で紹介されはじめました。それが、業績を支える第三の要素である「接客」です。しかもauの「接客」には一つの特徴があると言われています。
紹介記事の文中にも登場する「商品知識」です。

「商品知識」と聞くと、「自社商品の知識」を想像しがちですが、auの接客はそうではありません。自社商品は当然のこと、さらに「ドコモの携帯電話の商品知識が豊富である」のが強みです。ドコモの携帯電話の種類、各機種の操作方法、用途、料金体系など多岐にわたり、知識量は他のキャリアを圧倒していると言われています。

このことは、新規乗り換えを検討しているドコモユーザーには、とてもありがたいことです。まずは、一番最初の「不」をとりのぞいてもらえます。ユーザーにとって、長年使ってきたキャリアから乗り換えるとなると、様々な「不安」があると思います。一例をあげれば、

  • 「今まで使っている頻度からすると、auではどれぐらいの料金か?」
  • 「自分の用途にあった機能をauにもあるのか?」
  • 「インターネットに接続しているが、auでもお気に入りのサイトは接続できるのか?」

などです。

これらの質問に対して、問われた側が「ライバル会社の商品」を熟知しているかしていないかで、返答の「信頼度」が違うことは容易に推測できます。

記事には、『「商品知識」だけの「接客」は満足できるとはいえず、さらに要求は高くなっている』とあります。この記事や関連記事を読む限り、auはこれからまだまだ好調を維持できそうな感じであり、さらに番号ポータビリティ制が導入されれば、マーケットシェアにドラスティックな変化がおこる可能性を秘めているといえます。

今回のauの「接客」は、「接客」という視点だけでなく、
「選択した戦略から導き出された戦術があり、さらに戦闘したことで、さらに戦術に磨きがかかっている」
という点で、その他の業種でも十分に参考になるのではないでしょうか?

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