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ようじからエイズウイルス

定点観測。北京五輪を現地で観戦されるご予定のかたはご注意を(と思います)。

YOMIURI ONLINE: 回収紙をナプキンに、ようじ再使用も…中国紙報道

同紙によると、規定では、紙ナプキンにはいかなる回収紙も使ってはならないが、実際には、低品質のナプキンに回収したゴミを漂白したものが流用されていた。製紙工場に10年勤めた男性は、「原料の中には、使用済みの生理用ナプキンや病院が廃棄したガーゼもある」と証言。恐ろしいのは色つきの紙ナプキンで、漂白剤すら使わず、ゴミを着色してごまかしただけのものがあり、大腸菌や結核菌、肝炎ウイルスなどが検出されたという。

本邦には基準があるから”あきれる”のであって、基準がない人には、これが標準。そのズレが埋まる気配はない。さらにおそろしい事態に。

低価格のつまようじも、状況は同じ。海南省海口市で昨年、広東省から購入した大量の「回収ようじ」が見つかった。レストランやゴミ捨て場から回収したようじを水につけてよごれを落とし、包装し直しただけで、この種のようじからは大腸菌や結核菌以外にエイズウイルスまで検出されたという。これらの紙ナプキン、ようじが輸出されていたかどうかは不明。また、使い捨てのプラスチックのはしやスプーンなどの食器を、不十分な消毒を施しただけで繰り返し使うレストランもあるという。

定点観測でふれているように、「食品」だけではないのですね。とりあえず、どう対処するか。

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世界へ配信されます

いじめ動画流出、加害生徒も広がりに驚き 「プロフ」が発端

この動画が第3者によって一般の動画投稿サイトに投稿され、掲示板「2ちゃんねる」などで話題になった。その後、学校に「取材」と称してかけた電話を録音し、ネットでそのやりとりを流す者が現れたり、掲示板に「学校に集団で押しかけよう」とする呼びかけが書き込まれたり、予期せぬ事態に発展した。

いじめている様子を携帯電話の動画撮影機能で録画して「インターネット」にアップしたら、まさかその動画が世界へ配信されるなんて、さらに、その後の広がりに加害者自身も驚いた、らしい。

「想像力の欠如」や「予測する能力が貧困」など批判できるだろうけど、なにより、「インターネット」の仕組みを理解してなさそうなところにチト吃驚した。「自分以外半径○○メートルの空間」はあちら側で通用しない。でも、SNSがリリースされて以降からか、「閉ざされた空間」みたいな意識が芽生え始めたのか。

それとも列車の感覚がリアルからバーチャルへもちこまれたか。4人の乗客が列車にのってシートに座った瞬間、そこは「世間」と切り離される。1人で座っでも「区切り」がある。

ダイアルアップのころ、パソコンだけあちら側につながった。マトリックスのように「進入」の儀式があった。「ああ、今からネットにつながるなぁ」という意識が一瞬頭にうかび、それから「時間」を気にしながわら渡り歩く。「現実」の時間が「仮想」の世界へ持ち込まれ、限られた「空間」に身をおく。

今は違う。「儀式」がなくなり、「現実」の時間は消失し、「空間」が広がりつつある。「境目」を自覚する間もなく、突入する。パソコンだけでなく、携帯電話、PDA、ゲーム、身の回りの物質がタンクに連絡せずにつながる。

大人が子供に伝えることはそんなへんじゃないかなぁと愚考。

いじめの構造 (新潮新書 (219))

いじめの構造

広範囲薬剤耐性って

なんだか不気味だなぁ。門外漢なので「こわい」というよりも、どう対処するのかと思ってしまう。イタチごっこも含んでいるのかな。

YOMIURI ONLINE: あらゆる抗菌剤が効かない結核菌、イタリアなどで検出

感染拡大が世界で懸念されている「広範囲薬剤耐性」(XDR)の結核菌がさらに強力になり、すべての抗菌剤が効かなくなったタイプがイタリアなどで検出されたことがわかった。[...]イタリアの患者は女性2人。菌は最初から多数の抗菌剤に耐性を持っていたが、結核専門でない医療機関で様々な抗菌剤を投与され、次第にすべての抗菌剤に対する耐性がついたらしい。2人とも2003年に死亡したことが、欧州の専門誌で先月、報告された。

抗生物質を使いすぎているような気も、日本は。

H5N1―強毒性新型インフルエンザウイルス日本上陸のシナリオ

H5N1―強毒性新型インフルエンザウイルス日本上陸のシナリオ

そらそうだわな

はやくから報道陣に質問されていた。そのたび「絶対ナイ」と否定していた。昨日の記者会見で、「私のは関わっていないと」と言いかけて、「私は関与していない」と否定していた。一瞬、「なんか、助詞の使い方がおかしいなぁ」と訝った。まぁ、あれだけ「紹介」していて「関与はない」と言われても鼻で笑うしかなくあとは事態を見守りましょう。

iza: 枚方市長、強制捜査へ、府議ら2人逮捕

大阪府枚方市発注の清掃工場建設工事をめぐる官製談合事件で、大阪地検特捜部は4日、談合に関与した疑いが強まったとして、競売入札妨害(談合)容疑で、近く中司宏市長(51)に対し強制捜査に乗り出す方針を固めた。府警警部補、平原幸史郎容疑者(47)=同容疑で逮捕=らから伝えられたゼネコン側の意向を了承、副市長の小堀隆恒容疑者(60)=同=に指示を与えていた疑いが浮上。特捜部は、官製談合の全容解明に向け強制捜査が不可欠と判断したもようだ。

追記
結局、逮捕。あっけない。

僕、コレで市長辞めました!―和歌山汚職事件の真相

僕、コレで市長辞めました!―和歌山汚職事件の真相

捕まるときの往生際

枚方の官製談合事件で逮捕された業者が、大阪府議は3000万円受領したと供述したらしい。この時点で府議の名前はふせられていた。

大阪府枚方(ひらかた)市発注の清掃工場建設を巡る官製談合事件で、逮捕された兵庫県西宮市の建設会社「羽衣組」社長・松山武仁容疑者(65)が、大阪地検特捜部の調べに対し、大手ゼネコン大林組から受け取った3000万円を、当時枚方市議だった府議(49)に渡したことを認める供述を始めていたことがわかった。

一夜明けて、府議を競売入札妨害容疑で逮捕された。ひっくりかえりそうになるのをこらえて読むと、あらためて「往生際って何だ」を首をかしげる。

大阪府枚方市発注の清掃工場を巡る官製談合事件で、大阪地検特捜部は4日、府議・初田豊三郎容疑者(49)を競売入札妨害(談合)容疑で逮捕した。

さてここから、昨日の記事では、

読売新聞の取材に対し、府議は「森井容疑者から受注を依頼されたことはなく、金銭の授受も一切、ない」などと話していた。

とある。逮捕後の供述が報道されていないし、起訴も裁判もまだなので見守るしかないけど、もし認めたら、「一切、ない」は何なんだと思う。

生駒のときも同様、企業の不祥事でも見かけるが、もう少し凜とした往生際をふるまえないか。塀の上を綱渡りしていたわけで。それ自体、悪いわけじゃなかろう。清濁併せて飲む器量も必要かと。

ただ、その塀の上に「手」がのびてきたら、外側から内側に落ちたくないから戦うだろ。でも、その前に「構え」があると思う。

風邪薬に中国産毒性物質混入

パナマで365人が原因不明の死亡。

The kidneys fail first. Then the central nervous system begins to misfire. Paralysis spreads, making breathing difficult, then often impossible without assistance. In the end, most victims die.

via: NYT - From China to Panama, a Trail of Poisoned Medicine

米国の派遣された医療チームが解析した結果、風邪薬に使用していたシロップに毒性物質ディエチレン・グリコールが混入されていた。

日本語でも詳細を。

当初、パナマ当局が風邪薬の材料を調達する際、シロップのビンに記されていたのは、せき止め薬や解熱剤によく使用される「グリセリン」だった。しかし、グリセリンは価格が高いため、一部の悪徳業者らが、価格が半分程度の産業用「ディエチレン・グリコール」を使用することがあるという。

via: 中国産毒性物質、風邪薬として売られていた

殺人 :evil:

disconsolate mood

Why isn’t he a murderer? That is first-degree murder.

Editorials/Op-Ed by PAUL KRUGMAN

痛ましすぎる自然災害と人災。

Before 9/11 the Federal Emergency Management Agency listed the three most likely catastrophic disasters facing America: a terrorist attack on New York, a major earthquake in San Francisco and a hurricane strike on New Orleans. “The New Orleans hurricane scenario,” The Houston Chronicle wrote in December 2001, “may be the deadliest of all.” It described a potential catastrophe very much like the one now happening.

via: A Can’t-Do Government

相変わらずするどい洞察に感服。

  • First question: Why have aid and security taken so long to arrive?
  • Second question: Why wasn’t more preventive action taken?
  • Third question: Did the Bush administration destroy FEMA’s effectiveness?

あこがれの京の私立!?

もうテンパッてます。リー牌してみると、イーシャンテンか。この引きでいくと、即ツモっぽいな。なもんで軽めのエントリー。顔がひきつってます。見た目は演じきってますので、大丈夫だろうけどね :oops:

via: 京都新聞 - ブランド競争過熱 来春開校、同立校に 京の私立小も"対抗"

同志社小
  • 給食提供先が京都宝ヶ池プリンスホテル
  • 通学かばんは若者に人気の「一澤帆布」のオリジナルリュック
  • 希望者に配布するGPS(地球測位システム)発信機を入れる専用ポケットあり
立命館小
  • 給食を大津プリンスホテルに委託
  • 高級感を演出する独自デザインの制服を用意
  • 「スルッとKANSAI協議会」などと連携して独自開発したICカードを使う全国初の登下校管理システムを導入
ノートルダム学院小
  • 児童の身長に応じて水深を自由に調節できる多目的プール(総工費約4億円)
  • 保護者が児童を送り迎えする車の専用道路も校地内に整備
聖母学院小
  • 今秋から電子メールによる連絡網やICチップを導入

本末転倒にならんかったらそんでいいんじゃないの。学費の費用対効果を感じさせるビジネスマインテッドな思考の賜かと。まぁ、子供を持たない僕が言うのは説得力がないけど、むしろ、親の「見る目」のほうが問われるんじゃない。

あとは、公立がどう違いを打ち出すかが課題。財源は、以前にも愚見したけど、文部科学省から総務省へ財源を委譲、ようは地方へ委譲。その上で、各地域で独自の財源確保の施策を認めるってどう?

あとは、僕のような負け組がする負け犬の遠吠えは、「内部進学の大学生って、ちょっとドン引きするんだよねぇ」ぐらいか。相対的割合だけど。今は、どうなんだろうね。

放言マーケティング#1

すかいらーくが伸び悩みとのこと。中間業績36.1%減益。

すかいらーくは8月12日、2005年1月ー6月期の連結業績を発表した。売上高は1830億6700万円で、前年同期比3%の減収となった。「ガスト」「バーミアン」「ジョナサン」などの主力レストラン事業で、既存店の売上げが伸び悩んだ。営業利益は同20.1%減の74億7100万円、経常利益は同18.7%減の76億3200万円。純利益は20億2000万円で同36.1%減となった。

via: すかいらーくが伸び悩み

原因は主力ファミリーレストランの「ガスト」「バーミアン」「ジョナサン」の売上不振。要因は、モデル・チェンジの遅滞から客数が回復しなかったと分析。

果たしてそうか? という疑問がよぎるが、これはマーケティング専攻の大学生やシンクタンクに丸投げ。データを収集しないと、わからんからね。他の業態へ流れている原因や中食産業との競合も調査せんと。

というわけで、何をノーガクっていうと、データ無視の無責任感覚的放言マーケティング論。今回は、ガストの「安心と客層」について。

僕がファミレスに週4日通っていたのは、かれこれ10年以上前。阪奈道路を攻め込み、堺の臨海へゼロヨンへ出陣して明け暮れていた頃。これで、なぜファミレス通いだったか察してもらえるかと。おかげでファミレスオタクになりました…..orz

その当時の経験則なので、今と比較できないが、当時のガストは、「チープ&デンジャラスな空間」のイメージがあった。昼も夜も、僕を含めた客層の「スジ」が、なんというかアブナイしイタイ。猥雑なテーブルトークとマナー。世間に噛みつく勇気もなかった怠惰な集団。それをカッコイイ、つっぱらかってるって狂信していた。

正直、端からすると、ドリンクにしろランチにしろ"安心"して、落ち着いて楽しめなかっただろうなぁって、回顧。

じゃぁ、ファミレスが全部チープかというと、そんなことはない。「デニーズ(ガーリックトーストがまいう)」や「フレンドリー(パフェがまいう)」は無問題。「CASA」や「ロイヤルホスト(クラブハウスサンドがまいう」にいたっては、ちょっぴりハイソな香りもしたし(笑)

また、「安かろう悪かろう」かというと一概にそうじゃない。たとえば、回転寿司なんかは全然当てはまらない。食材は知らんけど。ブームから定着してステータスを得た感はあるが。数年前から、関東では居酒屋風ファミレスも好評だと聞く。

とどのつまり、何がマターかって愚考すると、「ファミリーレストラン」だろっていきついちゃう。「ファミリー」がいないレストラン。"安心"して入店できない「ファミリーレスレストラン」。

群集心理や地域特性(東大阪市だからねぇ)もあるのかもしれない。が、とにかく、価格帯か立地条件か駐車場にとまっている車種か、よくわからないラインを超えると、「類が類を呼ぶ店」に変態する感じ(ォ

ガストは、上記のようなファクターを含んでいたんだと思うけどね。どうだろう!?

あっ、ただ「バーミアン」は違うかな。個人的感想を述べるなら、「費用対効果」が合わないかと。安価は理解できるが食材と味が…..。それに、中華は「王将」や「眠眠」とかのほうが、付加価値つき安さがウケるんじゃない!?瓢箪山の「眠眠」の豚天甘酢、最高にまいう。飲茶・小籠包系は、バイキング形式や独立系チェーン、個人店のほうが断然有利っぽい。というわけで、カテゴリーが中途半端かな。

さてさて、モデル・チェンジが楽しみ。どんな「ファミリーレストラン」になるかな。今、消費はありきたりな二極化じゃなく、"変な二極化"しているからお手並み拝見、生意気な言い方でスミマセン :mrgreen:

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