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へルシア緑茶と爽健美茶
- 2008-04-08 (火)
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「爽健美茶」からも除草剤成分が検出されて、場所が兵庫と読んでなんとなく気持ち悪い。不気味。
兵庫県警社(やしろ)署は7日、同県加東市内の無職女性(54)が市内のスーパーで購入した日本コカ・コーラ(本社・東京都渋谷区)のペットボトル入り飲料「爽(そう)健(けん)美(び)茶(ちゃ)」(500ミリ・リットル)を飲んで気分が悪くなり、県警による飲み残しの鑑定で、除草剤成分の「グリホサート」が検出されたと発表した。
女性は病院で治療を受けているが、命には別条はなく、快方に向かっているという。同署は、何者かが混入させた可能性があるとみて、威力業務妨害と傷害の疑いで捜査を始めた。
そんな矢先、政府が異例の対応。へぇ。
ペットボトル製品のお茶への異物混入が相次いでいることを重視した政府は政府は8日早朝、内閣府で関係省庁の担当者による「臨時食品危害情報総括官会議」を開いた。会議は大雨の中、午前4時半という異例の時間に開催された。相次ぐ食品汚染が国民の生命、健康に及ぼす影響が大きいと判断した。
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阪南市立病院が入院全面休止
- 2008-01-29 (火)
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大阪府阪南市は28日、市立病院(185床)の入院受け入れを4月から全面休止する方針を市議会特別委員会で明らかにした。11人いる常勤医師のうち少なくとも7人が3月末で退職する見通しとなり、後任の確保も難しいため。医師不足は全国的に深刻化しているが、大都市近郊の公立病院が入院を全面休止するのは異例だ。岩室敏和市長は「存続を含め、病院の今後について2月中旬に結論を出したい」としている。
[...]市によると、退職する見通しなのは整形外科、胃腸科・外科、小児科、麻酔科の医師。いずれも和歌山県立医科大(和歌山市)出身で、大学による「引き揚げ」とみられる。
たいそうですけど、はてぶ風にいうなら「はじまったな」という感じ。病院の赤字経営に市の負担、目の前に財政再建団体への転落ラインが迫ってきている。そこに、「医師の誠意」で対応してきた過重勤務が破裂、トリガーは報道かも。
同市立病院では昨年6月末、過重勤務の懸念を理由に9人いた内科医が一斉退職し、内科診療を全面休止した。ほかの科の診療は続けてきたが、入院患者数が前年の約3割にまで激減。市幹部によると、和歌山県立医大の医局から「手術の機会が少なくなっている病院に医師を派遣し続けることは難しい」との意向が伝えられたという。
大学側と病院の「駆け引き」に何があるのか知るよしもありませんが、とにかく「病気になる」のもカウントにいれなければならなくなってきたわけですね。
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ヒラリー・クリントンの言葉から地球温暖化が見えてくる
- 2007-12-24 (月)
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「地球温暖化は史上最大のビジネスチャンスなのです」
エタノール推進法案を反対した彼女は、今やエタノールへと飛びつかんばかり。トウモロコシ農家は食料ではなくバイオエタノール燃料として出荷。「儲かるからだよ」と微笑。
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同じ仕事をしても賃金は減るよ
- 2007-12-23 (日)
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この日加入したのは約20人。都内の印刷会社に勤める男性(59)は再雇用後の賃金は半分程度になる見込み。「同じ仕事を行うのに、賃金の大幅減はおかしい」と憤る。
「現場」を知りませんから批判するのも卑怯でしょうけど承知の上で。同じ仕事を行うのに、賃金の大幅減はおかしいにしっくりこず。
前提をかえれば、「新しく提示された賃金が(今までやってきた)同じ仕事の対価」だと考えないのだろうか。そう考える立場の人もいると。で、「対価」と書いた。まっ、「賃金」と「換算」しているわけで。すでにそこに断絶が。これ以上は野暮というもの。
「団塊」キーワードの商売は健在。書籍は玉石混淆。で、けど、あれです、アレ。団塊が「団塊」を語ると共通項が露わ。主語は「私」の団塊。私たちの困窮や被害だけを訴えて、団塊が先代と後代に与えている影響をカウントせず。
私は第一次ベビーブームから生まれた第二次ベビーブームの世代。父親に対峙すると、ひとりの親と団塊、プライベートとパブリックな空間。パラドックスが透かし見えてイヤ。父親へのリスペクトと団塊への蹂躙。
そのパラドックスから学んだの3つ。
- 他責せず自責であろう
- 世代への責任転嫁を拒絶しよう
- 思考停止に震えよう
このテキスト全体が自己言及の矛盾。それに苦悩する日々。
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人が制度を構築して機械が運用する社会
- 2007-12-15 (土)
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リバタリアニズムの政策には政府の銃規制を否定する一方、警察権を民間に委託すればいいと訴える人もいる。私はそのあたりまで踏み込んで自分の基準を確定させずにいまだ揺れ動いている。ただ、今回の不条理に対応する警察に首をかしげた。
近所の会社役員の男性(67)は、銃を持って自宅周辺を歩き回る姿を見たことがある。「ニュースを見て、あの男じゃないかと思った」。以前、交番に「危ないんじゃないか」と訴えたが、警察官からは「他人がとやかく言うことではない」と言われたという。
最初の記事と差し替えられている。「他人がとやかく言うことではない」と言われたと書いてあるが、たしか訂正前は、”気色ばまれた”みたいなニュアンスを書いていた。
要は、会社役員の男性の印象にすぎないから客観的な事実に差し替えたのだろう。記憶は歪められるから警察官のニュアンスは知りえない。それにしてもいかがなものか。隣人が銃を持っている。その人がどうも様子がおかしい。だから警察に相談した。そしたら、「他人がとやかく言うことではない」と言う。
そしたら事件は起きた。警察は、自分たちに落ち度はなかったと全力で否定するだろうし、銃を許可した公安委員会も右へ倣え。
猟銃・空気銃の所持については、申請を受けた警察署の生活安全部門が審査し、都道府県の公安委員会が許可する。
今年の漢字は”偽”。「いま何かがおかしい」と街を行き交う人々は口にする。でも、その”何か”がわからない。漠然としている。”何か”を吟味するゆったりとした時がない。だから不安と不信だけが蔓延する。不安と不信は社会コストの増大を招く。近い例でいえば改正建築基準法か。
市民を守ってくれるのは警察。その警察は守るはずの拳銃で女性を射殺して自殺した。もう誰も守ってくれない、と口にはしないけど、また”何か”が壊れたように感じさせる”何か”を与えたような警察のふるまい。
銃を許可するには幾十もの審査をパスして許可するから問題ない。建築基準法は厳格な審査をパスするから問題なし。共通するのは制度を構築すればあとは問題ないという思考。「制度」を信用して「運用」に興味なし。
「危ないんじゃないか」という感性をもった人が「運用」にコミットメントしたのに、「制度」で動く機械は無視した。「他人がとやかく言うことではない」とフィルタリングしてスパム扱いに。
ならばほんとうの機械にまかせればいいだろう。
関連記事:
近隣の会社役員(67)は「銃を持って裏山をうろうろしていた。『銃を持たせていいのか』と交番に苦情を言ったが、請け合ってもらえなかった」と打ち明ける。「(馬込容疑者から)『あんたが悪口を言うから就職できない』と言われたこともあり、被害妄想の塊のようだった。自宅の離れにこもり、金遣いが荒く、熱心なカトリック信者のお母さんも悩んでいたようだ」と話した。
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自分の正解以外は減点
- 2007-12-13 (木)
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ある方からのタレコミ。小4のお子さんが学校で長方形の面積を横×縦で計算したら減点された。学校に問い合わせたら,担任にも教務主任にも縦×横が正解と言われたとのこと。
via: 縦×横?横×縦?
あったまにキタ。政治がよけいなおせっかいをするなか、教育の現場で格闘していらっしゃる方々いる。埒外の私が批判するのは卑怯だと自重していた。野暮というものでそう。でも、これはほんまにムカついた。
先生のご指摘どおり。
横×縦でも同じになることを自分で見つけたならば褒めるべきところを減点するようでは,創造性を伸ばすなというようなもの。
via: 縦×横?横×縦?
前後の文脈がわからない。だからどんな風景でいかなる意図から減点したのか、現場にいない。話半分で読んだとしても首をかしげる。
ジグソーパズルの最後のピース。最後のピースを「これ」とひとつ定めてみよう。1枚の絵を完成させるまでのプロセスは無数に存在する。では最後のピースを定めないとしたら。どれが最後のピースになるかわからない。にもかかわらず、1枚の絵が完成する。
ひとつの解に無数のアプローチ。
ひとつの解にひとつのアプローチ。はては、「私のやり方以外は間違ってます。私が正しいのです」。ついには、この批判が日本を滅ぼすとモンスター扱いされるんだろうなぁ。
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タダだからちょっと心配でも診てもらえて安心
- 2007-11-15 (木)
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政府の経済財政諮問会議(議長・福田康夫首相)が14日開かれ、御手洗冨士夫・日本経団連会長ら民間議員4人が医療機関に支払う診療報酬の見直しを提言した。平成20年度予算編成に向け、高止まりしている医師給与などにメスを入れ、高齢化で増え続ける医療費に歯止めをかけるのが狙い。ただ、日本医師会は「医療現場の崩壊を招く」と診療報酬の大幅引き上げを厚生労働省に求めており、調整は難航も予想される。
via: 診療報酬見直しを提言 経済財政諮問会議で
瑣末なことにこだわっておく。東京の品川区だったか、中学校まで医療費が無料らしい。で、その事実を”格差”と報じる機関もどうかしていると思うけど、その制度に対して、「無料だから風邪とかでちょっとでも心配になったら診てもらえて安心、いいと思います」と笑顔で答えるヒトも…..(きつ〜い言葉をあびせるほど知的でないのでご想像に)。
自己負担ナシがタダと受け取られる現状。診療報酬の上げ下げであたら優秀な人材を口論させるよりも、「風邪ぐらいで病院に行くな」みたいな教育に投資するほうがコストパフォーマンスが高いような気も。しないか、しないね。じゃぁ、インフルエンザかどうか見分けつくのかよ、ってな反論もあるだろうし。
無料が見えなくし想像を奪う ![]()
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ほんまにヒドイわ
- 2007-10-04 (木)
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もうあちことで「釣り」でない日本GPの些末な運営が赤裸々に。でも、やっぱりマスコミは報じませんね。運営上の「ミス」があった程度に報じてますけど。で、kanryoさんの説明に何度も絶句してきたのまた絶句
世界のサーキットの慣習を無視してトヨタだけいいという発想。いくらイイ車を作っても与したくない。まぁ、購入できるお金なんてナイのが現実 ![]()
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北海道北見市の苦肉の昇給
- 2007-09-13 (木)
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休業を余儀なくされた自営業者や市民の方々にとって噴飯ものだと推察いたしますが、これ、読めば読むほど、北海道北見市が画策した新手の昇給だと思いました。社保庁や高槻市営バスといい、労使ズブズブの環境は次から次へと奇策を打ってくるものです。
今年6月と7月に大規模断水があった北海道北見市で、復旧作業などの対応に当たった市職員延べ約1400人に対し、2カ月間で計約8500万円の時間外勤務手当が支給され、市民から強い非難の声が上がっている。市の対応のまずさが断水長期化の一因とされる中、月100万円以上を支給された担当職員も。批判の強さに、13日までに自主返納の動きも出てきたが、市民の怒りは収まりそうにない。
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生活保護を打ち切っておいて着服
- 2007-09-12 (水)
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これもちまたを賑わしている社保庁の年金横領と同じなんでしょうねぇ。ひねくれた見方をすれば、「あっ、この一件だけデス」なんてとてもとても…..
生活保護費計3117万円を着服したとして、福岡市は12日、市城南区保健福祉センター保護課に勤務していた石井博行主査(55)を懲戒免職処分にした。11日には詐欺の疑いで福岡県警に告訴している。生活保護費の支給を打ち切らなければならないケースについて事務処理をせず、支給を継続しているように装う手口で着服を繰り返していたという。
via: 生活保護費3千万円着服 福岡市職員
にしても、監査体制というかオンラインのシステム制御というか、そのあたりの管理体制に首をかしげます。こうも簡単な手口で着服できるのかと思うと。
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