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北京オリンピックで食料を食べるとドーピング違反?
- 2008-04-10 (木)
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情報番組でコメンテーターが、北京オリンピックでの食を不安視していた。食といっても、「食材の安全性」ではなく、「先方が用意した食料を食べてドーピング検査に違反する」ほうの不安。そんなことあるの?って疑っていたけど、いやはや。
中国の国家食品薬品監督管理局は10日記者会見し、上海にこの工場があることを認めて調査を始めたと発表した。外国通信社によると、工場側はギリシャ側に書面で謝罪し、複数の有毒な発がん性物質が偶然に加わったと説明したという。同管理局は「書面は存在するが、報道の内容と完全には一致していない」。違いを報道陣に追及され「まだ調査は初歩段階」と歯切れの悪い受け答えだった。
コメンテーターは食が「故意」である可能性にも、さらりげなく言及していた。ただ、私はこの場合の「故意」は「陰謀論」につながりかねず、とかく「陰謀論」は眉唾というか。それにしても場外乱闘の多いオリンピックだ。100年後、ようやく「歴史」になりかけていたとき、21世紀初頭のオリンピックの評価はいかに?
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綿棒の耳掃除はNG
- 2008-04-06 (日)
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livedoor ニュース - 【コラム】 結構大切なエチケットポイント耳ケアのウソ・ホントを読んで私の耳にフラグが立ちました
「結論から言います。そんなこと試しちゃダメ! 耳の入り口から鼓膜までは普通2、3cmしかないので、奥に入れると鼓膜を傷つける危険性があるんです」
え〜っと、毎回、「最深記録達成」を試みておりました
「綿棒はさらにNG。耳の穴に対して球部は大きいので、耳垢を奥に押し込んでしまい、鼓膜の振動が悪くなって聞こえが悪くなることもあるんですよ。私も綿棒だけで耳掃除はできないですね」
綿棒万歳!な私です
「お風呂上がりにはいじらないこと。皮膚がふやけて傷つきやすくなっていますから。また湿った耳アカの人は奥に詰まってしまいがちなので、耳鼻科で掃除してもらうのがベターです。耳の中は見えないところなので、極端な話、家庭では耳掃除をしない方がいいという先生もいるほど。うちでも子どもの耳掃除は妻に任せず、必ず私がしているんですよ」
風呂上がりにしか耳掃除しません
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手術に絶対不可欠な人を失うという事態
- 2008-04-03 (木)
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けっこうシリアスな状態では。
土屋院長によると、退職の主な理由は、待遇の良い民間病院や都立・県立病院への転籍だ。同病院の職員は国家公務員で、30代の中堅医師の場合、給与は年間700~800万円程度。一方、都立や県立病院は1000万円台、民間病院なら1000万円半ばから数千万円になるという。
金銭の問題じゃなくモチベーションや環境とか指摘する人もいるけど、「指摘し合ってる」ゆとりもない事態を迎えているよう。
昨年から今年にかけて麻酔と何回か縁があった。手術する人にフォーカスをあてるけど、その前があるし、さらに医師以外の人々の助けも必要だと。失ったときに気づく。気づけたことが幸いかも。気づかないまま手の施しようがなくなる場合も。麻酔医の不足、皮肉な話。「痛み」を和らげる。その人はいない。でも、医療を受ける人々は「麻酔」にかかったままかも。
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偶然だぞ
- 2008-04-02 (水)
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熱狂的なカブスのファンは、福留を”It’s gonna happen”と応援したいのです。”It’s gonna happen(=やってくれるさ)”を福留にもわかってもらおうと日本語に翻訳したのです。そしたらものすごい「偶然」な日本語に訳されました。
Google先生に翻訳をお願いしたもよう
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黄砂に汚染物質
- 2008-03-31 (月)
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3月に東京で観測された黄砂の粒子に、工場や自動車排ガスなどから放出される窒素酸化物(NOx)や硫黄酸化物(SOx)が高い割合で付着していたことが、東京大環境安全研究センターの戸野倉賢一准教授らの調査で分かった。黄砂は中国北西部の乾燥地帯から飛来したとみられ、汚染物質も同国の工業地帯で放出された可能性が高いとみられる。
意外と深刻でない?
食料と空気、あとは水。それで侵略完了。
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哲学外来
- 2008-01-27 (日)
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がん患者らが医療機関を転々とする「がん難民」が問題化する中、がんに関するさまざまなことについて、語り合ったり相談に乗ったりする「がん哲学外来」を、順天堂大病院(東京都文京区)が30日から開設する。[...]樋野教授は、がん発生や進行の仕組み、中皮腫などを長く研究してきたが「1人に1人ががんになる時代。がんとの付き合いには哲学的な考え方を取り入れる必要がある」との思いが強くなり、「哲学」と冠した外来窓口の創設に行き着いた。
臨床哲学ということば。私にはさっぱりわからない。知性が皆無の私、天を仰ぎ見る。「哲学」と冠した外来。「がん」を患った人。「がん」を患った人のそばにつく人。がんに「ふれた」人。私もがんから外れない。かかわりをもった。患者を救う明日のプランは治療の埒外か。あるいは治療という言葉がはめこめられない領域であって、いまだ生まれぬ「ことば」なのかな。
「体調が少し良くなったら、病院の庭にテントを張って過ごしましょうか」長野県の諏訪中央病院は、東に八ケ岳、南に中央アルプスを望む。末期がんの30代女性の病室で、鎌田實医師が山並みを眺めながら言うと、女性の顔がぱっと輝いたという。[...]女性は結局、それさえ実現できずに亡くなる。しかし、後日、ご主人は鎌田医師に「先生、あの言葉が、僕たちには、本当に救いになりました」と、伝えたという。
新聞を読むんでいたとき飛び込んできた記事。ふいに衒いなく目がかすむ。「1人1人ががんになる時代」に突入したという。私は「私とがんのつきあい方」よりも他者ががんに患ったときに私が「他者とがん」にどうつきあっていけばいいのか感じ取りたい。望むならこの動きが広がって、距離が負担にならず通える「地域」であってほしい。
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待つべきか歩くべきか?
- 2008-01-25 (金)
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バスの到着が遅れている場合、あせって目的地まで歩くよりものんびり待っていた方が良いことを、米国の数学者チームが明らかにした。[...]計算の結果、「最初のバス停で待つのが良い」との結論が得られた。歩いた場合、次のバス停に着く前にバスに追い越される可能性が比較的高くなる。
数学ってこういう証明にも使えるんですねぇ。「あ〜行っちゃった」となったらすかさず時刻表に目をやって距離を頭の中で計算して感覚的に歩くか待つか選んでいるようですけど、「算出」されたわけですから素直に従う方がよろしいのかな。ただ列車はどうなんだろう。事故とかで突発的に列車が遅れたとき、乗り換えるか待つか、あるいはバスかなど代替手段が増えるので感覚的に「どうするか」が選びにくいんですよ。う〜ん、難しいかな。「ただし」の注意書きも。
ただし、目的地までの距離が1キロ以内で、バスの運行間隔が1時間以上ある場合は、歩く方が賢明だという。
たしかに。徒歩なら10分程度。その間にバスが到着しても同時着の可能性だったり。まぁその前に1キロ以内でバスに乗るかどうかですが(笑)
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日本人が国内産を食べられなくなる日
- 2008-01-17 (木)
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香港で回転ずしチェーン「板前寿司」を経営する鄭威濤さんが5日、東京・築地市場で開かれた初競りで、青森・大間産のクロマグロ1本276キログラムを607万円で競り落とした。7日付で中国新聞社が伝えた。「板前寿司」は行列のできる店として有名で香港の他、東京・赤坂にも2007年12月に店をオープンした。鄭さんは1980年代に来日し、すしの作り方を学んだこともあるという。
いまネットでトレンドの「日本はじまったな」的感覚。こういうシーンがやってきてもおかしくないはずで。80年代のアメリカは日本をどう受け止めていたのかな。昨今、ガソリンの値下げが喧噪っぽい。目先の問題とのこと。「ガソリン解散」ってネーミングでチラシをくばっているらしい。25円の値下げ、100リットルに換算すると2,500円の値下げ。企業は別として、家計なら携帯電話やファミレスでふっとぶ。この25円が回り回ってもっと自分のところへ「不便」をもたらすのを気づかない。ガソリンよりも食料だろうと私は思う。食料自給率をググれば一目瞭然。日本の米は海外で国内よりも高値で売れる。日本の農家が手間ひまかけて作ったものは国内で売るのは「もったない」と日本人が日本人に思う。それに気づかない。糧自給率を献立で実感 東北大
39%という日本の食糧自給率を実感してもらおうと、国内生産物だけで供給できる献立の食事を提供する「日本SHOCK!フェア」が15日、仙台市の東北大川内北キャンパス食堂で開かれた。献立は、食料の輸入が止まった場合を想定し、国内生産物だけで供給可能とされている食材だけを使い、1日2020キロカロリーを目指した。朝食はごはんとふかしイモ2個、ぬか漬け、昼食は焼きイモ2本とふかしイモ1個、リンゴ4分の1、夕食はごはんと焼きイモ1本、サンマの塩焼き。
これが現実。選挙のための農政じゃない。選挙のためのガソリンじゃない。投票するための農政じゃない。投票のためのガソリンじゃない。いずれ回り回って自分のもとに「現実」がやってきたとき、誰の責任でもない。自責。愕然。
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ガムのかみすぎに注意
- 2008-01-15 (火)
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胃腸学者は、8カ月間、下痢と慢性的な胃腸の痛みに悩み、51・8キロの体重のうち11キロを失った21歳の女性と、ひどい胃腸の張りと下痢を訴えて過去1年間に体重の5分の1に当たる22キロを失った46歳の男性について調べた。血液や超音波などさまざまな検査では何の問題も発見されず、研究者を困惑させたが、便を分析したところ極めて高い数値のカリウムとナトリウムが検出された。2人への問診で、女性はシュガーレスのガムを1日に12枚以上かみ、男性は1日に20枚以上でそのほかに最高200グラムの甘いもの摂取していることが分かった。
手元にあるリカルデントガムに体質によりお腹がゆるくなることがありますって記載。摂取目安量は2粒を同時に1日4回、1回あたり20分間。なにごともほどほどに。下記の本もシリーズ化されてだんだんとコエンザイム教みたいなのが香ばしいわけでして。
「健康のために死ぬ」という逆説をやっぱり頭に置いておかないと何かのときに歯車が狂った途端、へたり込みかねない。次数をあげると、「なにゆえの健康」であって、それに健康は均質化されない。もし寿命がわかっているなら「健康」という概念もふきとぶだろうし、健康に正解はないと思う。
となると、正解のない問いをたてる、「たて方」を体得しないと、おいらみたいに同時に2つのガムを1時間ちかくかみ続けるハメになる。
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ナポリはごみの山
- 2008-01-09 (水)
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ナポリと周辺地域では大量のゴミ袋が路上に放置されたままの状態が続いている。クリスマス休暇が明けた7日朝には、軍が学校周辺にブルドーザーを出動させ、除去作業に当たった。
イタリア南部の都市、ナポリがごみの山とのこと。周辺地域を含めたごみの量は10万トンとも。原因は以下らしい(参照: Sankei EXPRESS 2008.1.8日付)。
この地域では、ごみの処分場が造られては満杯になるということが繰り返され、1994年以来、度々収集が滞った。路上のごみの山は今回は、昨年夏ごろから目立ち始め、危機的状況にあることは12月31日付の紙面でも伝えた。その後、最後の処分場が満杯になった。
おや? 「収集」?ってわけです。どうもナポリではごみを焼却するものではないらしい。なんで焼却しないの?という疑問。
焼却施設ができると困る勢力、マフィアだと。ごみ収集が資金源なんでしょう。あと、ごみ収集にまつわる権利関係に”人”が複雑にからみあっているみたい。システムを構築してカッチリした社会より人と人のつながりで成り立つ社会がもたらしたごみ問題らしい。
で、対策。
ナポリからの報道では、「地域では初のごみ焼却施設の建設が進められているが、落とし穴は2009年になる」とある。
だから喫緊の対策としてごみ処分場(埋め立て地)を再開したところ、近隣住民が「環境問題」と怒って抗議行動にという顛末。
日本はごみを燃やしますし、ごみの分別がすすんできたので、このあたりの感覚を理解できない人も多いのでは。私はというと、ニオイが気になって(笑)
「人と人のつながり」と「利権」はコインの裏表なのかなぁと。中庸って難しい。
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