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医院の日常をYouTubeに そして携帯電話で
- 2008-01-25 (金)
- dental
昨日、こっちでふれたけどドコモが攻勢に転じた。Googleのサービスが次々とiモードにやってくるわけでして。あと注目したいのはYouTubeがドコモ携帯電話に対応したこと。コレって、歯科医院にとってもチャンス到来ではなんて。ケータイのPC化、Web2.0化で他キャリアにさきがける――ドコモの辻村氏
「1つの方向はリアルとサイバーの融合。ゼロセンチメディア(いつも身近にあるメディア)といわれる携帯から広がるインターネット空間が、実生活の空間とより密接につながってくる。もう1つは(下り最大7.2Mbpsの)HSDPAや(上りを高速化する)HSUPA化といったブロードバンド化。端末もCPU性能が向上するとともにメモリ容量が増加しており、動画のやりとりが自由にできるようになってくる。さらに、プラットフォームをグローバルベースにすることが重要な要素で、その結果、ユーザーにもグローバルに使っていただけるようになる」(辻村氏)
携帯電話は「ゼロチンメディア」と「ブロードバンド化」の方向へ。ゼロチンメディアなら「医療」はリンクしやすい。それにブロードバンド化はほっといても勝手にすすむ。だとしたら、
- 自分の医院を動画で撮影して
- YouTubeにアップして
- 携帯電話で閲覧してもらう
なんてことがカンタンにできるようになる。手っ取り早いところからいえば、スタッフの紹介ページにYouTubeのリンクをはって携帯で閲覧してもらったり、院内の風景や来院者とのやりとりなど。「いかにもやってます」というようなCMじゃなく、医院の日常を物語ればと思いますよ。いままで物語は「静止画像+テキスト」だったのが、これからは「動画+テキスト」もOK。そこにいつも身近にあるメディアとして携帯電話が「標準」になってきたのかも。あっ、ただパケット代が…..。パケホーダイへ移行してもらうための戦略ですな。
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世界遺産と新幹線は何が違うのだろう
- 2008-01-07 (月)
- flash
嘉田由紀子・滋賀県知事は4日の年頭記者会見で、琵琶湖の世界遺産登録を目指す意向を表明した。庁内にプロジェクトチームを設ける方針。「ハードルは高いが、活動を通じて琵琶湖の価値を発信する機会にしていきたい」と話している。
レイヤーが違うからとんちんかんだろうけど、何だか新幹線と同じように映る。仮に世界遺産に登録されたとして、いつものように琵琶湖を眺めても変わらないわけで。
「世界遺産」というラベル。信仰の問題。そのラベルを貼れば外から人を招きやすい。他方、思考停止を招きかねない。
そも世界遺産と判断する基準。その基準を自分のなかで咀嚼せずに画策するあたりに疑問。世界遺産のラベルは人が主語。琵琶湖を主語にしないと価値を創出できないと思う。で、”自然”の琵琶湖に闖入する人が持つ武器は知性。
で、もっとも知性を発揮するのは自分の基準を疑い続ける「知性」だと思う。
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もちろん笑いも視聴率 1分間の消費
- 2008-01-07 (月)
- laugh
東京・神保町のNSC東京。06年から授業で見せるネタが3分から2分に短縮された。テレビ番組やオーディションで2分が主流になったからだ。短時間のインパクトが重宝され、漫才は敬遠される。フジテレビで1分のネタを見せる番組のチーフプロデューサー、神原孝さん(40)は「1分だと視聴者が番組途中でも入りやすく、視聴率もいい」と明かす。全国放送されるお笑い番組の多くが東京で制作され、東京の嗜好(しこう)とスピードに染まっていく。
大阪の笑い、東京が消費との見出し。テレビ出演料も大阪の約5倍。これを読んで近ごろの自分を氷解。テレビの笑いへの距離感というか、
というのも、最近、お笑い番組と称するものを視てもしっくりこない。笑えないというか、ああ、歳のせいかなと凹。ズバリ、ついていけない。ついていけないのは中身じゃなくて、スピード。あまりにもはやすぎる。
それを痛感したのが年始早々。本を読んでいるとテレビには赤い絨毯。次から次へと芸人さんが出演して舞台の右側へと去っていく。ゲストの審査員?!はボタンをバンバン押していた。
どうやら持ち時間が1分間程度らしい。引用部分の番組がそれにあたるのかも。
「1分だと視聴者が番組途中でも入りやすく、視聴率もいい」と読んで少し身震いした。そんなにもはやいのかぁ。
次から次へと繰り出される笑いを消費。一瞬で笑い、一瞬で醒める。自分の予想と現実が「ズレた」ところに笑いがあってもいいかなぁと思っているので違和感。そもそも「ズレない」。予想する刹那がないわけで。まぁ笑うのに理由はいらないとしたら、「アレ、なぜおかしいのだろう」と考えるのは野暮というもの。お粗末か。
あと数年もすればすっかり取り残されているのだろうなぁと悪寒。嘆息。
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