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emotion
Computer City
- 2007-12-22 (土)
- fun
コ、コレはヤバイ。久しぶりにアイドルに落とされた。グラっときた。ファンになった。amazonでポチッた。
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人が制度を構築して機械が運用する社会
- 2007-12-15 (土)
- anger
リバタリアニズムの政策には政府の銃規制を否定する一方、警察権を民間に委託すればいいと訴える人もいる。私はそのあたりまで踏み込んで自分の基準を確定させずにいまだ揺れ動いている。ただ、今回の不条理に対応する警察に首をかしげた。
近所の会社役員の男性(67)は、銃を持って自宅周辺を歩き回る姿を見たことがある。「ニュースを見て、あの男じゃないかと思った」。以前、交番に「危ないんじゃないか」と訴えたが、警察官からは「他人がとやかく言うことではない」と言われたという。
最初の記事と差し替えられている。「他人がとやかく言うことではない」と言われたと書いてあるが、たしか訂正前は、”気色ばまれた”みたいなニュアンスを書いていた。
要は、会社役員の男性の印象にすぎないから客観的な事実に差し替えたのだろう。記憶は歪められるから警察官のニュアンスは知りえない。それにしてもいかがなものか。隣人が銃を持っている。その人がどうも様子がおかしい。だから警察に相談した。そしたら、「他人がとやかく言うことではない」と言う。
そしたら事件は起きた。警察は、自分たちに落ち度はなかったと全力で否定するだろうし、銃を許可した公安委員会も右へ倣え。
猟銃・空気銃の所持については、申請を受けた警察署の生活安全部門が審査し、都道府県の公安委員会が許可する。
今年の漢字は”偽”。「いま何かがおかしい」と街を行き交う人々は口にする。でも、その”何か”がわからない。漠然としている。”何か”を吟味するゆったりとした時がない。だから不安と不信だけが蔓延する。不安と不信は社会コストの増大を招く。近い例でいえば改正建築基準法か。
市民を守ってくれるのは警察。その警察は守るはずの拳銃で女性を射殺して自殺した。もう誰も守ってくれない、と口にはしないけど、また”何か”が壊れたように感じさせる”何か”を与えたような警察のふるまい。
銃を許可するには幾十もの審査をパスして許可するから問題ない。建築基準法は厳格な審査をパスするから問題なし。共通するのは制度を構築すればあとは問題ないという思考。「制度」を信用して「運用」に興味なし。
「危ないんじゃないか」という感性をもった人が「運用」にコミットメントしたのに、「制度」で動く機械は無視した。「他人がとやかく言うことではない」とフィルタリングしてスパム扱いに。
ならばほんとうの機械にまかせればいいだろう。
関連記事:
近隣の会社役員(67)は「銃を持って裏山をうろうろしていた。『銃を持たせていいのか』と交番に苦情を言ったが、請け合ってもらえなかった」と打ち明ける。「(馬込容疑者から)『あんたが悪口を言うから就職できない』と言われたこともあり、被害妄想の塊のようだった。自宅の離れにこもり、金遣いが荒く、熱心なカトリック信者のお母さんも悩んでいたようだ」と話した。
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感謝と反省
- 2007-12-07 (金)
- IMHO
昨日、大阪のF先生へお伺いする。サイトの打ち合わせとはいえ、私の製作が遅々として進んでいない。それを負い目に感じつつ医院へ。
打ち合わせでのF先生は、私に余計な負荷を微塵も与えまいと穏やかに応じてくださった。それが何よりもありがたい。
別段、サイトのページそのものを打ち合わせするのじゃなく、F先生とスタッフのYさんをまじえて、「歯科医療」について行き交う。「」に括ったのは理由がある。
便宜上、「歯科医療」と表記したけど、実態は「まだ生成されていない言葉」で茫々たる医療。医療と表記するのも憚られる。
そこにF先生を核としたF歯科医院のチームが伝えたい、実践したい「現場」がある。現場のいきいきした顔ともどかしい身体をどれだけ受け止めて表現できるか。そこに私がかかわる意味がある。意味というよりも私はそこしかかかわれない。
そのあと、医院のみなさんと酒酌み交わす。みなさんお疲れのところ、F先生は心身ともに鞭を打っておられるにもかかわらず、深夜まで。
医療はもちろんのこと、果てはここで書いてはマズイことまで(すみません、居酒屋で)。おまけに私自身の恥まで気持ちよさにかまけて口をすべらせてしまった。
言葉は有限だ。なのに言葉を連結させた意味、その裏側にある考える私は無限。他者は無限の外側に立つ。絶望の向こうにいるわからない存在。「見えている」のに「視えない」存在。その方々を経由してしか私を体感できない。
言葉を知れば知るほど、ことばのあやうく、もろく、じれったい、もどかしい顔がすっと現れる。その瞬間、「語れない」と「聴けない」が同時にふりかかる。
すると沈黙はやってくる。でも、その沈黙を受け止めてくれる人たち。沈黙をおそれないから、大声で語る喜びを知る。自分の意見を言いっぱなせるおだやかな空間、それが心地いい。たおやかな時。
やがて、自分の語りが閾値を超えたとき、語りすぎた自分に気づき反省。秘すれば花という。言わぬが花というのか。そして自分が発した言葉の無責任さに打ちのめされる。言葉というおそろしい凶器、何食わぬ顔で凶器をあつかう私。
感謝と反省、この循環が答えのない問いに我慢する力を涵養する。
だからダイアローグ、ひとりで聴けないし、ひとりで語れない。
ほんとうにありがとうございます。そしてとってもステキな時間と空間と酒と食をごちそうさま。
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昔は全く関心がなかった地球と宇宙
- 2005-08-01 (月)
- affair
30日午前4時46分(日本時間午後6時46分)から船外活動をはじめた野口聡一さんの姿を食い入るように見つめる自分に、自分が驚く。理由は後回しにするとして、野口さんの足下には地球という構図に陶酔してしまった。「きれいやなぁ」「まぶしいなぁ」「あの球のなかで住んでいるんやなぁ」のフレーズを連発。画面をかじりつきながら
- 「スピード感ってあるんやろうか」
- 「体感温度ってあるんやろうか」
- 「目視で地球の色は何色ぐらいに見えるんやろう」
- 「逆さまになったときは、どんな感じやろう。そもそも逆さまってあるんやろうか」
- 「修復実験で塗っている材料は、何でできているんやろう」
をはじめ、次々頭に浮かぶクエスチョンを、矢継ぎ早にパートナーへ投げかけると、即答。「得意のネットで調べるか、NASAに行こうか?」。
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