歯亡び舌存す

2009.06.20 曇り 朝、F社のページ制作リサーチ。use+ableなページを作成したい。とっかかりを見つけるため、収集。案外、ネットの外側にころがっているからカメラやメモを手放せない。 昼前にジムへ。少し込んでい… 続きを読む 歯亡び舌存す

試食と窃盗

2009.05.10 晴れ 午前中、仕事。捗った。明日(05/11)には完成させられそう。おにぎりを作ってGIOSで出発。近江大橋付近で食べた。外で喰べるおにぎりはどうして美味いのか? そのあと近江神宮まで行き帰宅。イオ… 続きを読む 試食と窃盗

生活保護を打ち切っておいて着服

これもちまたを賑わしている社保庁の年金横領と同じなんでしょうねぇ。ひねくれた見方をすれば、「あっ、この一件だけデス」なんてとてもとても….. 😳 生活保護費計3117万円を着服したとして、福岡市は12日、市城… 続きを読む 生活保護を打ち切っておいて着服

いかなることばをもってしても

絶対忘れたくないから備忘。 交際していた男性とも、このカフェで知り合った。事件の10日ほど前、磯谷さんは名古屋市中区の名古屋城の夏祭りへ2人で行き、夜空のペルセウス座流星群を眺めた。その時、浴衣姿で幸せいっぱいにほほ笑む… 続きを読む いかなることばをもってしても

メディアが警察に沈黙する不気味な仕組み

第一報が報じられてから新聞各社のサイトを訪問している。が、あまりの沈黙ぶりに悪寒する。私は、一報にふれたとき、「何かが破裂した」と感じた。まれに襲われる。破綻した感覚。今まで暗黙の上に成り立っていた社会の約束事がやぶられ… 続きを読む メディアが警察に沈黙する不気味な仕組み

街場のアメリカ論

街場の現代思想に続き、筆者は同じく内田樹先生。本書の起稿から脱稿までの心中をウェブサイトの日記で書き記されているので、そちらと併読すると舞台の裏側を垣間見るようで面白い。先生はアメリカ論を書くにあたって、「どうして日本は… 続きを読む 街場のアメリカ論

罪と罰

識者の方のロジカルな言説を拝読してみたい心境になった二つの事象。無性にかられた。 「出頭しなければ逮捕する」と悪質ドライバーの逮捕予定を事前公表した大阪府警で反則金納付が急増し、納付方法を解説したホームページへのアクセス… 続きを読む 罪と罰