diary

勤学

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2011.11.25 晴れ

週末定番のFootlooseでお目覚めしようかと思ったけど、前日に続いてやっぱり却下。Winter Gamesでモーニングスタート。この曲を聴くと冬がやってくるぞぉって脳内妄想。

大阪へ。19:00からM先生のミーティングに出席。大阪駅で途中下車。書店に立ち寄る。20:00終了。3つの疑問は院長先生にお伝えしたい自分の叫びだった。言い方が激しく容赦なかったので反省。もっとクールに事実だけを抽出して申し上げられるようにしなければ。

Hontoやパブリ、kinoppyから電子書籍を購入してiPad 2で読むようになった。古典や絶版の文庫こそ電子書籍で出版してほしい。手元にずっと置いておく本は電子化できればありがたい。新書や流行の本はブックオフに並ぶか古紙回収へお願いするかだし、購入ですらアマゾンの中古品経由かブックオフだろう。

反面、ふと思う。電子書籍のデザインはこれからだよね。

電子書籍は「コンテンツ」を考えさせてくれる。私にとって本のコンテンツは中身だ。ジャケットや装幀やサイズはメディアである。メディアに関心はない。ジャケ買いする本はあるけれどめったにおめにかからない。自炊できる時間と余裕があるなら、本棚の本(子供の科学をのぞく)を裁断して電子化したい。ムリだけど。

現状の電子書籍は、Hontoで買えばHontoのアプリ、パブリならパブリのアプリ、紀伊國屋書店ならkinoppyといった感じで、購入した本によって別々のアプリを起動しなくちゃいけない。これがまずひとつめの課題。数百冊を購入するようになれば、別々のアプリを起動するのは面倒だ。どこに保存してあるか覚えていない。

その点、Amazonのkindleは便利。書籍を一カ所にまとめて保存して検索できる。iPad 2のkindleで読んでいる本をiPod Touchのkindleで続きを読める。デバイスを移動しても読書が中断されない。すばらしい。いずれKindle 4で読んでみたい。

ふたつめの課題は使い勝手。アプリによって操作方法や保存方法は違う。可読性はソフトよりもハードウェアの設計に依存しているかもしれない。Kindleはとても読みやすいらしい。ただソフトの設計でも読みやすさが改善されるなら追求してほしいな。

不満はあるし、アメリカにくらべて電子化のスピードは遅い。それでも少しずつ便利になっている。技術の進化の恩恵を受けられている。

人が一生で使う容量は何テラバイトぐらいだろう。一つのIDとパスワードで一生分の容量をクラウド側で提供するサービスがリリースされるかなぁっと、本屋で感じた。すべてのデータをクラウド側に保存する。死ぬときに引き継いでおかなければならないデータがあるなら、IDとパスワードを誰かに教える。

正法眼蔵随聞記 六 弉問うて云く、叢林の勤学の行履と云ふは

正法眼蔵随聞記 ちくま学芸文庫 P.360

ひたすら坐禅しなさい。常に一人で坐禅しなさい。人といっしょにおしゃべりしないで、耳が聞こえない人のように、口がきけない人のようになって、ひたすらひとりで坐禅しなさい、という教え。

わずか三行の文。これを読んで、あれを知っているか、あれを読んだか、あれを見たか、あれを……っていう自分がほんとにバカに思えてきた。自分だけにかぎっていうなら、バカほど他力の思考を剽窃するんだな。それなら一切の空のなかで沈黙をかかえつづける方がまっとうだ。

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