notes 2006.12.26

今日のメモ

  • カメラワークは何によって決まるのだろう?
  • リサイクルって何だろう?
  • 未来を想像したスクラップアンドビルド


YouTubeで「チュートリアル 電化製品 M-1グランプリ 決勝 2006 12/24」「チュートリアル ちりんちりん M-1グランプリ 最終決戦 2006 12/24」を視、録画したMステ スーパーライブを観。徳井クン、オタ、GJ。寸評はあろうとも、私は妄想オタ系を支持。絶倒。って、それはよい。な、な、なんだ。あのカメラワークは。M-1は審査委員を披露目たいのか?徳井クンがケイレンして観客が爆笑しているのに、その瞬間、審査員を拝顔。香ばしいではないか。まるで○きどころを間違えた気分ぞな。ぬな?!なぜゆえに固定+小さな窓を使わぬ。Mステは美しい一般女性ばかりにフォーカス。歌っている最中、多重露光のように映る観客の女性はみなキレイかカワイイぞ。おかしい。なにかがオカシイ(はず)。格差ってナンダ?

弁当、売れ残ったら飼料に 農水・環境両省が認定制度へを読んで「リサイクル」の意味がますますわからなくなった。やらないよりマシかもしれん。が、何か共食いをさせているよう。牛に肉骨粉を喰らわせている光景がラップするのは気のせいだろう。リサイクルというのは大量生産が前提か。わからん。

ってあるのだろうか?自転車に乗りながら何気なく見上げる。浜大津、島ノ関、石場と駆け抜ければ無数に張りめぐらされた電線に気づく。地中化が次世代。当時、未来がどうなるかなんてわからない。それは今も変わらない。技術の進化を予測した記事は数多あれど的中するのは宝くじ。とはいえ、未来を想像したスクラップアンドビルドってあるのだろうか。「ある」という言い方は適切ではない。「ない」を前提。う〜ん、少しでも想像できるのだろうかか?違うような。そもそも電線って何だろうと考える。何のためにあるのだろうかと。