意味もなく周囲にあわせないカンジがいいよね。1人でいるコトをおそれるワケじゃないし。結果的に多くの人が進む方へ自分は行かなくてもそれをおそれるワケでも恥じるワケでもない。
失う怖さ、守り続ける心地よさ、少しでも長く今のままでと望むことで止めていた。それ以上傷つくのをおそれてしまっていた。でもそれじゃぁ、ダメなんだ。止まってはダメなんだ。
まっすぐ見つめていけるのは自分だ。
大切なことを誰も教えてくれないなんて言う前に、それを自分でわかっていかなきゃならない。
最後まで信じているナニかがあるよね。それは自分!?
もしそうなら、むかしのわたしになかったモノ。